meet39 プログラム

非公開セッション
公開セッション

会場メイン会場サブ会場
5月12日(木)
10:30-10:35オープニング
10:35-11:55セッション1: [12-AM1] MINX分科会
障碍者・情報弱者のリモートデスクトップを使ったサポートの試み
発表者: 釜江 常好 (東京大学・スタンフォード大学名誉教授)
発表概要: [TBD]

災害時における保健医療情報の共有
発表者: 水島 洋 (国立保健医療科学院)
発表概要: [TBD]

ネットワーク医療とSDN
発表者: 藤野 雄一 (はこだて未来大学)
発表概要: 高速ネットワークの発展と同時に、それを医療に応用すべく、各種実験が 行われてきた。報告者が携わってきた高速ネットワーク上での各種医療関連実証 実験の概要と今後のSDN化に関して述べる。

周産期管理に於ける遠隔健診の効果
発表者: 新見隆彦 (札幌医科大学)
発表概要: [TBD]
11:55-13:35昼食運営委員会
ITRC運営委員のみ
13:35-13:50デモ展示説明セッション
デモ展示出展リスト(申し込み順)
13:50-15:10セッション2: [12-PM1] NWGN分科会
カットスルーリンクがエピデミックブロードキャストの性能に与える影響
発表者: 大崎 博之、山崎 康広 (関西学院大学)
発表概要: DTN における通信方式の一つとして、ノード同士の近距離無線通信によって、あるノードから他のすべてのノードに対して情報伝送を行うエピデミックブロードキャストが存在する。これまで、ノード同士のアドホック通信を利用するだけでなく、少数のカットスルーリンク (フィールド上の基地局間を接続する通信回線) を導入することにより、エピデミックブロードキャストの性能が大幅に向上することがシミュレーション実験により示されている。本研究では、数学的解析により、エピデミックブロードキャストにおけるカットスルーリンク導入の効果 (特に、メッセージ配送の迅速性に与える効果) を定量的に明らかにする。その結果、数本のカットスルーリンクを導入し、カットスルーリンクの基地局をノードの位置分布に応じて適切に配置することにより、エピデミックブロードキャストの性能が大幅に向上することを示す。

避難者・モバイル端末間連携に基づくオフライン型自動避難誘導アプリケーション
発表者: 笹部 昌弘,糸井純暉,川原純,笠原正治 (奈良先端科学技術大学院大学)
発表概要: 我々の研究グループでは、大規模災害発生直後、避難者を近隣の避難所へと迅速に誘導可能なシステムの実現を目指している。本発表では、避難者と避難者自身が所持するモバイル端末とが連携することで、通行不能箇所の推定およびそれらを回避する避難経路の提示を自動で実現可能な避難誘導アプリケーションを紹介する。

15:10-15:25休憩/デモ展示
15:25-16:45セッション3: [12-PM2] NVW分科会
End-to-End Programmability -MVNOを利用した実証実験の可能性-
中尾 彰宏(東大)
発表概要:2014 年より継続して進めている MVNO を利用した SDN とモバイルエッジコンピューティングや IoT の実証実験を紹介し、MVNO を利用した実証実験の可能性を議論する。

SDNの事業展開とWhitebox技術の最前線
発表者: 林 經正 (株式会社ボスコ・テクノロジーズ)
発表概要: 2012 年から始まった SDN を中心としたネットワーク仮想化技術の開発と事業化のこれまでの取組と、近年 SDN が実現するネットワークインフラとして期待される Whitebox 技術の最新技術の取組と、動向を紹介する。
16:45-17:00休憩/デモ展示
17:00-18:20セッション4: [12-PM3] RICC分科会
VNF アプライアンスを用いた試験自動化への取り組み
発表者: 當山 達也 (株式会社オキット/一般社団法人沖縄オープンラボラトリ)
発表概要:
Virtual Network Function (VNF) アプライアンスの検証試験を実施する際には、従来の試験項目に加えて、VNF アプライアンス特有の構成要素が増えることから、それらの組み合わせからなる試験項目の数が爆発的に増加する傾向にある。沖縄オープンラボラトリでは、これらの爆発的に増加した検証試験を自動化する取り組みを実施し、試験構成要素を自由に選択することが可能な試験自動化フレームワークの検討及び PoC 環境の構築を行った。本講演では、研究開発した昨年度の成果を踏まえて、今年度の展望を述べる。

SCOPE と DESTCloud の 2 年間とこれからの RICC/D4Cloud
発表者: 柏崎 礼生 (大阪大学)
発表概要:
RICC 分科会ではその設立当初に立ち上げた distcloud WG による広域分散仮想化環境に対する弁証論的アンチテーゼとしての側面を持つ DESTCloud WG を立ち上げ、総務省による戦略的情報通信研究開発推進事業の援助を受け、広域分散環境における耐災害性・耐障害性の検証を行うフレームワークの研究開発を行った。この研究開発の 2 年を省察するとともに、今後の RICC および D4Cloud コンソーシアムの展開について述べる。
18:30-20:00交流会
5月13日(金)
9:05-10:25セッション5: [13-AM1] CIS分科会
大規模IoT実験のための L3ネットワークの自動構築
発表者: 藤川 賢治 (情報通信研究機構 ネットワークシステム研究所)
発表概要:
Internet of Things (IoT) においては、人が利用する端末がネットワークで繋がるだけでなく、あらゆる機器がネットワークに接続され、自律的に情報を発信・収集・処理する。2020 年の接続デバイス数は 500 億台に達すると予測されている。本発表では、厖大な数の機器を提供できるエミュレーション環境構築を目的として、StarBED 上に階層的な L3 ネットワークを構築する。階層的な番号自動割振プロトコル HANA により、IoT 機器に相当する Virtual Machine (VM) に階層的なアドレスが割振られる。フラットに構築される L2 ネットワークと異なり、L3 ネットワークでは大規模な台数の追加が容易である。またアドレスの動的な追加、削除、変更が可能であり、異なる実験ネットワークの動的結合も容易に行える。

端末教室縮小時代におけるネットブート型システムの課題とその解決に向けた提案
発表者: 丸山 伸 (株式会社シー・オー・コンヴ)
発表概要:
教育内容の変化や PC 必携化により大学に設置される端末教室は縮小すると言われている。しかし、個人所有の端末では「CBT」や「特殊なアプリケーションを利用した教育」といったニーズに応えることは難しく、端末教室を全廃することは難しい。結果として運用するべきシステムやソリューションが多様化し、導入コストや運用コストの削減が課題となっている。その中で、端末教室の運用コストの削減においてはネットブート型システムは有効なソリューションとして採用事例も増えているが、「導入コストが高い」「端末の起動が遅い」「端末の種類ごとにディスクイメージを分ける必要がある」といった点が課題となっていた。そこで、当社は「キャッシュ技術の活用により起動時間を短縮する」「性能評価に基づく最適なサーバー構成の採用により導入コストを削減する」といった提案により課題を解決してきた。本発表ではこうした技術や取り組みを紹介すると共に、ネットブート技術の今後の方向性を紹介する。

セキュリティと性能要件を同時に満たすサーバホスティング技術の最新動向
発表者: 松本 亮介 (GMOペパボ株式会社)
発表概要:
ロリポップは 2001 年以来、約 15 年間ホスティング (レンタルサーバ) サービスを提供してきた。その間、ハードウェアやソフトウェアの進化に伴って要求されるサービス品質も高くなってきており、いかにサービス事業者の運用コストを減らしながらも、高品質なサービスを提供するかが重要である。そこで、私が京都大学の岡部研究室で研究した、ソフトウェアの観点からホスティングサービスのセキュリティや性能を向上させつつも、リソースを適切に制御するためのアーキテクチャを、実際に次世代ホスティングプロジェクトとしてサービスに適用した話と今後の方向性について紹介する。
10:25-10:40休憩/デモ展示
10:40-12:00セッション6 尾家先生学長就任特別セッション
[TBD]
12:00-12:10クロージング
12:10-13:40総会
第163委員会委員のみ
...
17:00-18:00尾家祐二先生 九州工業大学学長就任記念講演会
5月14日(土)
9:00-12:00併設ワークショップ@九州産業大学
PIOTワークショップ (一般公開)
PIOT Project の概要紹介
PIOT 第 1 回、第 2 回ミーティングで議論された内容の紹介
PIOT Project チュートリアル
PIOT が目指すオープン IoT プラットフォームのサンプルとして、EverySense を用いた Plugfesta (EverySense チュートリアル) を開催します。

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IoTユースケース 〜ロードバイクセンサシステムとフィットネス系SNS〜
発表者: 藤川 賢治 (情報通信研究機構 ネットワークシステム研究所)
発表概要:
Internet of Things (IoT)においては、人が利用する端末がネットワークで繋がるだけでなく、あらゆる機器がネットワークに接続され、自律的に情報を発信・収集・処理する。具体的には、既存のサーバ機器やクライアント機器などと共に、温度・湿度・加速度・光度を測定するセンサー機器や、商品に取付けられた RFID 機器などがネットワークを介して情報処理を行う。実際のセンサネットワークを利用したSNSとして、フィットネス系サイト(主に自転車)と利用される機器を紹介する。

Last-modified: 2016-05-13 (金) 00:10:42 (316d)