ITRC meet10 プログラムの詳細です。
1 日目 (2001 年 10 月 29 日 (月))
15:00 〜 15:15
オープニング
15:15 〜 18:00
A-TRAIN
チェア: 一井信吾 (東京大学)
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A-TRAIN の紹介
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招待講演 遠隔講義の現状と将来
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パネルディスカッション 遠隔授業の光と影時間や空間の制約を離れて、従来行われていた教室での授業とは異なった新しい教育の形として、ネットワークを使った遠隔授業 (ごく広い意味で使っています) が現実のものとなってきました。これを可能にする基盤としては、Web や電子メールはもとより、テレビ会議や高品質のビデオ伝送、ビデオオンデマンドシステムなどさまざまな技術が使われています。ITRC では主に技術を取り扱ってきましたが、実際に教育現場でこれらの技術を用いて授業を展開するにあたっては、クリアしなければならないさまざまな課題があります。またその中から新たな技術的要求が生じてくることも考えられます。今回は、関東地区の大学関係者の情報交換のための団体である TRAIN 協会が初めて ITRC と共催する研究会として、実験段階を離れて本格的に遠隔授業が展開され始めている時期を捉え、さまざまな試みをしておられる大学の方々をお招きして、遠隔授業の実際について率直な議論を行いたいと思います。これから遠隔授業を行う方々、それを技術的にサポートしなければならない立場の方々、また企業等で大学とは違った立場で e-Learning を推進している方々に積極的に議論に参加していただきたいと思います。
18:00 〜 19:15
夕食
19:15 〜 21:30
萌芽的研究
チェア: 古村隆明 ((財)京都高度技術研究所)
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passive な情報を用いた AS 間の転送性能の推定に関する考察計測用トラヒックを発生させることなく、ネットワークの転送性能の計測が可能である passive な計測手法として、世界規模の広がりをもつ DNS (Domain Name System) を計測対象とする。そして、client/DNSserver 間の RTT (Round Trip Time) から、隣接する AS (Autonomous System) 間の RTT を推定する手法を提案する。
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インターネットラジオの課題The World-wide Web (WWW) はインターネット上のマルチメディアアプリケーションの一つとして位置づけられている。インターネットラジオもそのようなアプリケーションの一つであり、現在著しく成長している。本研究では 2000 年 4 月からインターネットラジオ局を開設している。インターネットラジオは従来のラジオと違いインターネットを使うので地理的な制約にとらわれずに音楽を配信できるが, インターネットを使う為に起りうる問題もある。本発表では実際の運用の報告と問題、課題や方向性について述べていく。
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複数台のカメラの自動連携に関する研究近年、マルチメディアデータの配信が浸透しつつあり、インターネットに接続された定点観測カメラも多数存在する。そして、このようなカメラからの画像を利用するアプリケーションの作成も有意義な事になってきている。我々は、様々なカメラの中でも雲台制御が可能なカメラに着目し、研究を進めている。カメラを制御して目的の場所に素早くカメラを向けることは、カメラの制御に慣れていないと困難である。複数台のカメラを制御する場合は、さらに難しい。もし、多数のカメラを一意に選択、制御できると非常に便利であり、アプリケーション開発も容易になる。我々の研究において、複数のカメラを中心向きに円形に並べて撮影した画像を用いて仮想空間を作ることに成功した。仮想空間中の見たい地点と角度を指定することで、複数のカメラの中から最適なカメラを選択し、その画像を見ることができる。これにより、仮想空間中のどの地点においても、その地点を中心に回転する映像を容易に生成することもできる。位置情報を把握してカメラを設置すれば、複数台のカメラを一意に選択、制御することが可能になっている。これを応用し、広範囲にカメラを設置すると、更に多目的な活用が可能になる。その場合、それぞれのカメラ PC をインターネットに接続し、管理することになると考えられる。しかし、広範囲にカメラを設置すると、その制御や各カメラの関係を把握することが非常に難しくなってしまう。そこで、本研究ではインターネットに接続された複数台のカメラを自動的に連携させるための手法を提案する。自分の位置情報を把握した分散カメラ群から自動的に仮想的なカメラ空間を構成する。これにより、広範囲にカメラを設置した場合の問題が解消され、実用性が向上する。
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多段ドメインにまたがる帯域確保の迅速化手法の提案大規模なインターネットに適応可能であり、かつ多くのユーザのサービス要求に対応できる Diffserv (Differentiated Service) 技術は、インターネット上で QoS を実現する上で最も将来性有望な技術であると考えられている。その中において、ネットワーク資源の動的設定を可能とするシステムが、BB (Bandwidth Broker) である。その BB の主要機能の一つとして、インタードメイン交渉がある。これはユーザのサービス要求が複数ドメインにまたがっていた場合に、ユーザに代わって BB 間で帯域予約等を行う機能である。しかし、ユーザ要求ごとにインタードメイン交渉を行った場合、BB に大きな負担がかかるため、これを回避することを目的として、トンネルと呼ばれる一定量の帯域をあらかじめ特定ドメイン間で確保しておく手法が考えられている。しかし、その特定ドメイン間を中継するドメインが多段である場合、トンネルが利用可能となるまでには時間がかかることになり、結果としてその間ユーザがサービスを利用できない、あるいは個別にインタードメイン交渉を行うため、再び BB に負担がかかるといったことが生じうる。そこで本研究では、voucher とよばれるクーポンを BB 間で取引することで、多段ドメインでの帯域確保を迅速化する手法を提案する。さらに、その有効性の評価を行う。
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Secure DNSのための共有鍵管理手法の提案 – TKEY Secret Key Renewal Mode –近年 DNS (Domain Name System) に対してもセキュリティーを求める声が高まるに従い、IETF において TSIG (Transaction SIGnature) [RFC2845] および TKEY (Transaction KEY) [RFC2930] といった技術が提案・標準化されている。TSIG は、サーバとクライアントで共通の秘密鍵を保有し、それを用いて DNS メッセージ全体に署名を行ない、メッセージの完全性の保証やリクエスト認証等を提供する機能であり、TKEY は、TSIG の共通鍵をオンラインでセットアップするプロトコルである。実際の運用においては、DNS サーバ間のセキュリティー強度を保つために、TSIG の共通鍵を一定期間の利用毎に次々と更新・変更していく必要がある。しかし現実には、既存の TKEYは、鍵の定期更新という観点では十分な機能を提供しているとは言い難い。そこで本研究では、具体的なプロトコルとして、既存の TKEY に Secret Key Renewal Mode という新しいモードを追加・定義し、従来は出来なかった鍵のスムーズな更新を実現する方法を提案する。
21:40 〜 23:00
BOF: ウイルス & アタック実演・デモ
チェア: 大塚秀治 (麗澤大学/A-TRAIN)
ブロードバンド化が急速にすすむなか、セキュリティ対策も重要なキーワードとなっている。本 BOF では不正侵入の試みや攻撃を検知するシステムやウィルス対策システムについて実演をまじえてプレゼンテーションを行い討論を行なう。同時に総会期間中 (一部 10 月 29 日 (水) のみ) 展示も行い、被攻撃ホストを用意し、期間中の不正攻撃などの検知を実際に行なうことを予定している。なお、被攻撃ホストへのアタックは可能ですが、会場内ネットワークへの DoS 攻撃はご遠慮ください。
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「不正侵入検知システム」 Enterasys Dragon不正アクセス対策を実施している教育/研究機関は増えてきましたが、重要インフラ資産や共有資源は本当に無事でしょうか? 無許可の侵入や攻撃はどのようにやってきているか把握できているでしょうか? 「今日・この時、攻撃を受けているかどうか分からない!」そんな不安に襲われている管理者の方々もいらっしゃるでしょう。今回は高性能な不正侵入検知システム「Entersys Dragon」をご紹介しながら不正侵入対策について簡単にご紹介いたします。
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CiscoIDS
- IDS デーモンを止めておいての Win2k に対する以下攻撃実施
- a) Web DAV サーチ DoS
- b) Printer Buffer Over Flow (Web の書換え)
- c) Port Scan
- d) CGI Duble Decode ← NIMDAもこの一部を使用
- e) flood 系 (syn, udp, ICMP)
- IDS デーモンを起動しての上記 Win2k に対する攻撃実施 *今回は PIX に対して TCP Reset/Shun を実行予定
- 2. と同時にアタックをかけない外側の端末から Ping を流しておき、Shun されたのがアタックをかけた端末のみであることを確認
検証項目
といった a-e 項のデモを予定しております。
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最新ウィルス情報とウィルス感染デモ
- 最新のウイルス情報 (今ですと NIMDA になりますかね) 10 分
- ウイルスデモ (スクリーンカムにて発病画面の紹介) 10 分
- 電子メール対策の重要性 10 分
- ISVW のご紹介 10 分
- フリーディスカッション 概ね 30 分 (時間の許す限り)
- デモ機と SE を用意しますので実機を前にし、ご質問やご確認事項などのできる場を用意したいと思います。
2 日目 (2002 年 10 月 30 日 (火))
9:00 〜 11:00
[21A] 次世代ネットワーク構築のための基盤技術
チェア: 村田正幸、大崎 博之 (大阪大学)
発表時間 23 分、質疑応答 7 分
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QoS 保証指向インターネット通信の為の「伝送資源連鎖の動的取引」実現可能性 — 単方向性 多元速度「固定接続賃貸+交換」集成運用による —マルチメディア情報ネットワーキングシステムの全体鳥瞰像や通信ノードシステムの一般構造に留意して、QoS の中で特に「低遅延時間」保証を指向しつつ、「単方向伝送Link連鎖」を運用単位にとっての、インターネット通信指向の動 的な伝送資源割当方式を問題提起型に提案する。通信料金政策に関する新可能性についての討論材料も提供することになる。dynamic transmission resources chains trading、QoS-guaranteed Internet communications、Uni-directional and multi-rate transmission channel、「低遅延時間」保証、「固定接続賃貸+交換」集成運用
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QoS サーバの LSP 設計手法IP ネットワークにおいて QoS 保証を提供するための最適な資源割当を行なう QoS サーバをこれまで提案している。本発表では、QoS サーバで用いるトラヒックデマンドの要求を満たす最適経路の設計法を提案する。この設計法により遅延要求や負荷分散要求などサービスごとに異なる要求に対応可能とし、障害時の迂回経路の設定も可能とする。また、提案する設計法の定量評価を行った結果、従来方式に比べトラヒックの収容効率が高くなることが分かった。トラヒックエンジニアリング、QoS、経路設計、MPLS、Diffserv
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Wireless 環境における TCP の性能評価: FER に応じた伝送レート割り当てWireless 環境で高速にデータ通信を行うことができる次世代移動体通信システム IMT-2000 が注目されており、今後さらに TCP を用いたインターネットと携帯端末間のデータ通信が増加すると考えられる。IMT-2000 では無線伝搬路状況に応じて伝送レートを変更することが定められており、次世代移動体通信システムにおいても無線伝搬路状況に応じた伝送レートの動的な制御は必要不可欠であると考えられる。そこで本研究は無線伝搬路状況に応じて伝送レートを制御することによって、総スループット特性を改善する方法について検討する。特に、TCP フローが複数本送信される環境において、FER の値に応じて各フローへの伝送レートを動的に制御することの効果を調査する。IMT-2000、TCP、性能評価
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流体近似法および待ち行列理論を組み合わせた TCP のモデル化と特性解析TCP (Transmission Control Protocol) においてウィンドウ型のフロー制御方式が用いられている。これまで、さまざまな研究者らによって TCP の解析が行われている。従来の研究では、ネットワークにおけるパケット棄却率を一定と仮定し、この時の TCP の平均的な特性を解析したものがほとんどである。しかし現実のネットワークでは、TCP のウィンドウサイズが変化すれば、それによってネットワークにおけるパケット棄却率は変化する。そこで本稿では、TCP の輻輳制御機構とネットワークをフィードバックシステムとしてモデル化し、TCP の過渡特性を解析する。つまり、TCP はネットワークでのパケット棄却率を入力とし、ウィンドウサイズを出力とするシステムとしてモデル化する。一方、ネットワークは TCP のウィンドウサイズを入力とし、パケット棄却率を出力とする一つのシステムとしてモデル化する。なお、ネットワークは、TCP 以外のバックグラウンドトラヒックをも考慮した、待ち行列としてモデル化する。得られたモデルに対して制御理論による過渡特性解析を行い、バックグラウンドトラヒックの量や、TCP のコネクション数などによって、TCP の過渡特性がどのように変化するかを明らかにする。TCP、流体近似法、待ち行列理論、制御理論、過渡特性
9:30 〜 11:00
[21B] MDX 分科会 (1)
チェア: 辰巳治之 (札幌医科大学)、水島 洋 (国立がんセンター研究所 疾病ゲノムセンター)
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Mobile Internet with IPv6 (仮のタイトル)
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MicroNode with IPv6
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IPv6 普及・高度化推進協議会について平成 13 年 3 月に策定された「e-Japan 重点計画」では、「2005 年までにすべての国民が、場所を問わず、自分の望む情報の入手・処理・発信を安全・迅速・簡単に行えるIPv6 が実装されたインターネット環境を実現する。」と記されている。IPv6 普及・高度化推進協議会は、この国家方針の実現に向けて民間等広く力を結集し最大限の貢献を果たすことを目指している。本セッションでは、協議会の取り組みとともに、今年度の主要な活動の一つである、「情報家電インターネット技術研究開発事業」 (TAO 事業) について紹介する。
11:10 〜 13:00
昼食 / ITRC 運営委員会
13:00 〜 14:30
[22A] ITRC Network 運用ミーティング (前半)
チェア: 岡村耕二 (九州大学)
トピックス
- 133.69/16 Network オペレーション
- QGPOP 現状報告
- ITRC-infra 進捗状況
- マルチキャスト実験ネットワーク
- distix との連係
- フリーディスカッション
- もしも国際生線があったら
- SuperSINET を L2 で使うためには
- その他
[22B] MDX 分科会 (2)
チェア: 辰巳治之 (札幌医科大学)、水島 洋 (国立がんセンター研究所 疾病ゲノムセンター)
医療情報インフラについて (仮タイトル)
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MDX 関連プロジェクトの総括と展望
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IPv6 の応用分野と新たなサービスの可能性IPv6 (Internet Protocol Version 6) は、地球上の全ての電子機器を接続するのに十分なアドレスと機能を持った次世代情報インフラ技術である。基礎技術としての IPv6 研究は既に実証実験・本格運用のフェーズを迎えたが、応用分野やサービスについてはこれからの展開が期待されている。本セッションでは、まず IPv6 の特徴を IPv4 と比較しながら紹介した後、既に開発が進められている応用領域やサービスについて紹介する。
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次世代インターネットによる医療 IT 実験2001 年 10 月 17 日 〜 20 日に開催された日本消化器関連学会機構 (DDW2001 京都) において、IPv6 マルチキャストを用いた映像伝送実験を行った。本実験の概要及び、今回得られた成果を発表する。
14:30 〜 15:00
休憩
15:00 〜 16:30
[23A] ITRC Network 運用ミーティング (後半)
[23B] MDX 分科会 (3)
チェア: 辰巳治之 (札幌医科大学)、水島 洋 (国立がんセンター研究所 疾病ゲノムセンター)
医療アプリについて
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北海道における医療情報ネットワークの構築と問題点
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MDX-IPv6 の過去・現在・未来
16:30 〜 16:45
休憩
16:45 〜 18:15
[24A] V6P 分科会 + MIS (Mobile Internet Services)
チェア: 藤川賢治 (京都大学大学院情報学研究科)
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Mobile Internet Service (MIS) の紹介とデモ
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エニキャストによる位置依存サービス
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バックボーンが IPv6 化されていることを前提としない、無線 LAN ルータを使った LIN6 環境の構築
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end-to-end multihoming
18:20 〜 20:00
懇親会
20:00 〜 21:30
[25A] キャンパスネットワークの整備計画と運用状況
チェア (コーディネータ): 曽根 秀昭 (東北大学)
各地で一斉に進んでいる次世代キャンパス LAN の整備について、高速化、セキュリティ対策及び移行などに重点を置き、設計検討や運用開始後の評価の事例をパネル形式で発表し、比較論的討論を行い、知識共有をすすめたい。
- 発表 (各 10 分以内)
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九州大学のキャンパスネットワークの整備計画と運用状況 (仮)
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京都大学の新キャンパスネットワーク KUINS-III
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東京大学のキャンパスネットワークの整備計画と運用状況 (仮)
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ODINS4 の設計と現状について
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佐賀大学の新しいキャンパスネットワーク
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東北大学の次世代キャンパス LAN について
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企業キャンパスにおけるネットワーク構成の変化
- 総合討論 (20 分)
[25B] 計測セッション
チェア: 小林克志 (CRL)
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PC ベースの POS 対応インターネット計測システムPOS は広域ネットワークでは今も広く利用されている。しかしながら従来の PC ベースの計測システムではシステムのパフォーマンス以前にラインカードすらままならないのが現状である。現在構築している PC ベースの POS 対応インターネット計測システムについて紹介する。
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APAN JP および APAN における measurement 技術APAN Tokyo XP では、実験プロジェクト用トラフィックが正常に流れていることの確認、あるいは、実験トラフィックの状態の追跡を行う必要がある。本報告では、Tokyo XP で運営しているツール及びそれによって公開されているデータについて報告する。また、APAN 内で行われているネットワーク計測に関しての試みについても報告する。
21:40 〜 23:00
[26A] DMP BoF
チェア: 岡村耕二 (九州大学)
- 京大の進捗
- 九大の進捗
- 今後について
[26B] 計測 BOF
チェア: 小林克志 (CRL)
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バックバーンネットワークにおけるトラヒックの計測と応用バックボーンネットワークでのトラヒック計測のための技術とルータにおける実装の紹介。また、計測からえられた情報による、セキュリティの強化およびネットワーク帯域の有効活用等の応用例の紹介。
3 日目 (2002 年 10 月 31 日 (水))
9:00 〜 11:00
第 2 期 ITRC における各 WG の展望
チェア: 尾家祐二 (九州工業大学)
- 発表 各 WG (10 分以内)
- 医療情報ネットワーク相互接続分科会 (MDX)
- 分散型マルチメディア基盤分科会 (DMP)
- マルチメディアネットワークを利用した遠隔教育分科会 (DL)
- 地域ネットワーク活動分科会 (RNA)
- 高齢者・障害者のインターネット利用分科会 (UAI)
- インターネットを用いた教育革命に関する分科会 (ERI)
- 次世代ネットワーク構築のための基盤技術研究分科会 (NGN)
- ネットワークマネージメント分科会 (NM)
- インターネット計測解析分科会 (MAI)
- IPv6 促進分科会 (V6P)
- 総括 尾家祐二
11:10 〜 11:40
クロージング
問い合せ先
PC
- 下川俊彦 (九州大学)
- 古村隆明 ((財) 京都高度技術研究所)
- 田島 孝一 (新日鉄ソリューションズ株式会社)
- 臼井 義比古 ( (有)環境システム研究所)
LA
- 一井信吾 (東京大学)
- 地引 昌弘 (NEC)
その他、本研究会に関しての問い合せは、質問フォームで受け付けています。