meet38 program

ITRC meet38 プログラムの詳細です。

1 日目 (2015 年 11 月 10 日 (火))

13:30 〜 13:40 KADAN1

オープニング

13:40 〜 15:00 KADAN1

セッション 1: [10-PM1] UAT 分科会

  1. 活動報告と障害者差別解消法の 2016 年 4 月施行について
    釜江 常好 (東大・スタンフォード大)
    未定
  2. 最新の ICT 技術で可能な障害者への合理的な配慮
    吉本 浩二 (富士通)
    未定
  3. スマホやタブレットの開発者に心得て欲しい合理的な配慮
    松坂 治男
    未定

13:40 〜 15:00 菊

デモ展示準備

15:00 〜 15:10 KADAN1

休憩

15:10 〜 16:10 KADAN1

展示デモ紹介セッション

デモ展示出展リスト(申込順)

  • (株) シー・オー・コンヴ
  • アラクサラネットワークス (株)
  • 京都大学
  • 富士通(株)
  • 成田市 (meet38 LA)
  • (株) KDDI研究所

15:10 〜 16:10 菊

デモ展示

16:10 〜 16:40 KADAN1

休憩

16:40 〜 18:00 KADAN1

セッション 2: [10-PM2] PC 企画セッション

  1. ダークネット観測網で捉えたサイバー攻撃の予兆: 悪用されるIoT機器
    伊沢 亮一 (NICT)
    NICT ではサイバー攻撃の動向を把握するため、大規模ダークネット観測網を構築している。この観測網は、未使用 IP アドレスで構成され、到着するパケットはサイバー攻撃に関連するものが多い。本発表では、ダークネット観測網を活用したサイバー攻撃観測・分析・対策システム NICTER の紹介を行い、一例として、IoT 機器に起因する攻撃が発生した際の観測結果を報告する。
  2. 自治体における無料 WiFi サービスをめぐる諸問題
    上原 哲太郎 (立命館大学)
    未定

18:00 〜 20:00 KADAN2

夕食

20:00 〜 22:00 梅

BoF1: [10-EV] 特別事業 (技術の伝承等とりまとめ経費) への支援について

未定

2 日目 (2015 年 11 月 11 日 (水))

9:00 〜 10:20 KADAN1

セッション 3: [11-AM1] NWGN 分科会

  1. ODENOS を用いたネットワークオーケストレータの実現
    鈴木 一哉、飯澤 洋平、相澤 元、金子 鉱也 (NEC)
    本発表では、ODENOS を用いたネットワークオーケストレータの実現方式について紹介する。ODENOS は、オープンイノベーションを進めるために、OSS として公開されている SDN フレームワークである。本発表では、ODENOS が有する異種ネットワーク共通モデルとそのモデルで表現されたトポロジーデータの変換機能を用いて、ネットワークオーケストレータを実現する方法について説明する。
  2. OpenDaylight を用いたグループベースドポリシーによる仮想ネットワークの制御
    李 忠翰、中川 幸洋 (富士通研究所)
    OpenDaylight のグループベースドポリシー (GBP) と OpFlex プロトコルにより、仮想・物理ネットワーク機器を同時に制御して Linux コンテナの仮想ネットワーク構築とトラフィック制御の例を紹介する。
  3. 任意のネットワークトポロジにおける CCN の性能分析
    中村 遼、大崎 博之 (関西学院大学)
    近年、データを送受信するホストではなく、送受信されるデータを主体としたネットワーク (データセントリックネットワーク) の一つとして CCN (Content-Centric Networking) が注目されている。本研究では、多段キャッシュネットワークにおけるキャッシュのヒット率を解析的に求める近似アルゴリズム MCA (Multi-Cache Approximation) を利用することにより、任意のネットワークトポロジにおける CCN の性能を解析する。複数のルータと、複数のリポジトリから構成される CCN ネットワークを対象とし、エンティティがコンテンツを要求してからコンテンツを取得するまでに要する時間 (コンテンツ配送遅延)、コンテンツ取得のスループット、ルータやリポジトリが故障する場合にエンティティがコンテンツを正しく取得できる確率 (可用性) を解析的に求める。さらに、いくつかの数値例により、ネットワークのトポロジが CCN の有効性に与える影響を調査する。その結果、CCN では、リポジトリに近いルータほど、コンテンツのキャッシングによる性能向上の恩恵 (コンテンツ配送遅延の短縮および可用性の向上) を受けることがわかった。
  4. フローティングコンテンツ配信制御方式の提案と安定性解析
    萩原 涼 (関西学院大学)、小倉 一峰、山崎 康広 (NEC)、大崎 博之 (関西学院大学)
    本研究では、特別なインフラストラクチャを必要としない一時的なコンテンツ (フローティングコンテンツ)のための配信制御 PFCS (Proportional control for Floating Content Sharing) を提案するとともに、その安定性を解析する。エピデミック型通信において、移動ノード間で中継されるメッセージを、空間的および時間的に制限することによって、フローティングコンテンツの共有が可能となる。フローティングコンテンツの共有は、(1) 移動ノードによって中継されるメッセージの有効範囲 (アンカーゾーン) と生存時間 (TTL) をメッセージごとに規定する、(2) メッセージを保有する移動ノードは、アンカーゾーン内では確率 1 でメッセージを他の移動ノードへ中継する、(3) メッセージを保有する移動ノードは、生存時間を超えたメッセージを削除する、(4) メッセージを保有する移動ノードがアンカーゾーンから離脱した場合、必要に応じて保有するメッセージを削除する、ことによって実現される。従って、アンカーゾーン内に複数のメッセージが存在する場合、無線通信帯域の制限や移動ノードのストレージ容量の制限によって、必ずしもすべてのメッセージがアンカーゾーン内に維持されるとは限らない。そこで本研究では、アンカーゾーン内のメッセージ保有率を目標値に制御するという、フローティングコンテンツ配信制御 PFCS を提案するとともに、その安定性を解析する。さらに、いくつかの数値例やシミュレーションにより、安定性解析の妥当性を検証するとともに、フローティングコンテンツ配信制御 PFCS の基本的な特性を明らかにする。

9:00 〜 10:20 菊

デモ展示

10:20 〜 10:40 KADAN1

休憩

10:40 〜 12:00 KADAN1

セッション 4A: [11-AM2A] NVW 分科会

  1. 遅延をサポートするパケットスケジューラとそれらのトランスポートプロトコルへの影響
    小林 克志 (東大)
    端末側からの様々な遅延要求に応えるネットワークアーキテクチャとして、LAWIN (Latency AWare INternet) を提案してきた。LAWIN は単一キューで遅延をサポートするスケジューラによって、Intserv、Diffserv で必要とされるネットワーク資源確保を不要とする方式である。本発表では、Earliest Deadline First (EDF) ベースの 2 種類のスケジュラーとそれらの既存トランスポートの影響について議論する。
  2. エンド・エンド仮想ネットワークの動的構成に向けたネットワーク仮想化基盤間相互接続実験構想
    中内 清秀、西永 望 (NICT)
    モバイル端末に対して快適なクラウド利用環境を提供することを目的とし、無線アクセスを含むエンド・エンド仮想ネットワークを動的構成する仮想ネットワーク相互接続技術および国際実証実験構想を紹介する。具体的には、WiFi 資源まで記述できるように拡張した SEP (Slice Exchange Point) 方式に基づき、仮想化 WiFi、仮想化ノード、ProtoGENI の 3 つの仮想化基盤の C プレーン及び Dプレーンがそれぞれ結合できることを実証する国際共同実験について述べる。
  3. Update on FLARE Deeply Programmable Network Node
    中尾 彰宏 (東大)
    ネットワーク仮想化に関する NICT 委託研究で研究開発されたノードアーキテクチャ FLARE は、EZChip (Tilera) のメニコアプロセッサの実装と x86 汎用メニコアプロセッサの実装など、実装のバリエーションが増えつつある。パフォーマンスとプログラム性の両立を議論しながら、最新の FLARE 実装の報告を行う。

10:40 〜 12:00 梅

セッション 4B: [11-AM2B] MINX 分科会

  1. MeWCA 医療福祉クラウドの展望(仮)
    戸倉 一、入澤 厚 ((株)エヌアイエスプラス)
    未定
  2. 公立はこで未来大学におけるメディカル ICT 関連研究成果研究と SDN を用いた医療クラウドの検討状況
    藤野 雄一、中田 友貴 (はこだて未来大学)
    公立はこだて未来大学では、メディカル ICT 研究会を組織し、医療関連のテーマ を元に地域貢献、先端医療開発をおこなっている。本講演では、未来大内でこの 1 年間で実施されたメディカル ICT 関連研究成果の報告と、次世代ネットワークで ある SDN を利用した新規テーマの検討案について紹介する。
  3. 周産期医療支援クラウド構築の実際と課題
    新見 隆彦 (札幌医科大学)
    平成 20 年度より継続運用中である、北海道南西部広域医療ネットワーク構築事業 (医療機関相互連携、在宅見守り等を含む) の基幹システムである周産期医療支援クラウド構築の実際と関連する諸課題につき報告する。
  4. 情報薬による新型認知症予防(仮)
    辰巳 治之 (札幌医科大学)
    未定

12:00 〜 13:30 KADAN2

昼食

12:00 〜 13:30 梅

運営委員会

第 163 委員会委員のみ

13:30 〜 14:50 KADAN1

セッション 5: [11-PM1] RICC 分科会

  1. OpenDaylight Project が想定するユースケース
    菊田 宏 (NTT データ先端技術(株))
    OpenDaylight は SDN コントローラ開発プラットフォームであり、フレームワークと、様々なユースケースに対応するためのプラグイン、アプリケーションで構成されている。本発表では各プラグイン、アプリケーションの開発プロジェクトが想定するユースケースを紹介する。
  2. 耐災害性・耐障害性検証プラットフォームの展開に向けて
    近堂 徹 (広島大学)
    RICC 分科会では、DESTCloud WG として耐災害性・耐障害性を評価・検証するためのプラットフォームの開発を進めている。このプラットフォームは SDN を用いてプログラマブルに障害を発生・解除させることで、実インターネットで発生する様々な障害を模倣できる機能を有する。発表では、本プラットフォームの概要について述べるとともに、プラットフォームのオープン化に向けた課題について議論する。なお本研究は、総務省の平成 27 年度「戦略的情報通信研究開発推進事業 (SCOPE) 先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発」としてて実施しているものである。

14:50 〜 15:10 KADAN1

休憩

15:10 〜 16:30 KADAN1

セッション 6: [11-PM2] 企業セッション

  1. SCSK の考えるクラウドファーストの次の一手
  2. クラウドを取り巻く動向について
    海保 祐文 (SCSK (株))
    クラウドを取り巻く動向を説明するとともに、いよいよビジネスに密着する ICT 活用のポイントについて事例を交えて紹介する。
  3. PrimeCloud Controller/OSS を活用した IT リソースの最適化の実現にむけて
    浅野 佑貴 (SCSK (株))
    「PrimeCloud Controller (プライムクラウドコントローラ)」とは、複数のクラウド (プライベート/パブリック) を簡単な GUI 操作によって統一的に管理・制御できる、オープンソースのハイブリッドクラウドコントローラである。VMware、CloudStack、Amazon Web Services など、複数のクラウド環境に対応している。本発表では、PrimeCloud Controllerにおける複数のクラウドの統合的管理方法を説明する。また、現在取り組みを進めている PrimeCloud Controllerを活用した IT リソースの最適化方法について概説する。

16:30 〜 16:40 KADAN1

休憩

16:40 〜 18:00 KADAN1

セッション 7: [11-PM3] CIS 分科会

  1. 参加型 IoT プラットホーム EverySense
    森下 正次郎 (エブリセンスジャパン (株))
    EverySense 社では、IoT 分野でのデータ共有を促進するため、ポイントによるビジネスモデルを活用した参加型 IoT プラットホーム EverySense によるサービス展開を計画している。本発表では、EverySense 社の狙いと、ITRC における実証実験の計画を紹介することで、ITRC 会員の皆様方にも実証実験の目的の共有ならびに実験参加の促進を目的とする。
  2. FESTIVAL プロジェクトの現状紹介と実験参加のお誘い: 都市型 Smart ICT 実証実験環境の構築と検証
    秋山 豊和、横山 輝明、樫原 茂、川本 芳久 (京都産業大学)、土屋 樹一 (JR 西日本コミュニケーションズ)、Juan R. Santana (Univ. de Cantabria)、Levent Gurgen (CEA-LETI)、Martino Maggio (Engineering Ingegneria Informatica SPA)
    都市部における Smart ICT アプリケーションの実証実験の実施においては、大規模、複雑化する ICT 実証実験環境の構築ならびに維持、実証実験に参加する市民を含めた利害関係者の調整など、実証実験実施者には非常に大きな負担が求められ、Smart ICT アプリケーションの普及における阻害要因の 1 つとなっている。本稿では、この課題を解決するアプローチとして、都市部に Smart ICT 実証実験環境の構築と構築した実験環境を用いた実証実験の実施を目指す FESTIVAL プロジェクトについて紹介する。また、実証実験環境整備が進むにともなって、プロジェクト関係者外からの実証実験参加者の募集も検討している。現段階でこのような実証実験に興味をもつ方々からのフィードバックを期待する。

18:00 〜 20:00 KADAN2

交流会

20:00 〜 22:00 梅

BoF2: [11-EV] 産学協力研究委員会 第 163 委員会 第 5 期設置継続申請に関する議論

日本学術振興会に設置している産学協力研究委員会 第 163 委員会が平成 28 年 9 月 30 日に第 4 期が満了し、設置継続審査時期を迎えます。本 BoF では、その要否も含め第 5 期設置継続申請に関する議論を行います。

  • 第 5 期設置継続申請の要否に関する意志確認
  • 第 5 期設置継続申請する場合の申請内容の議論
  • 参考情報 (産学協力研究委員会委員長会議の情報)

3 日目 (2015 年 11 月 12 日 (木))

08:50 〜 09:00 KADAN1

IA Workshop Opening and Welcome

9:00 〜 10:30 KADAN1

IA/ITRC 共催セッション 1: [12-AM1] INI 分科会

Disaster Response and ICT
Session Chairs: Shoko Miyagawa and Dai Sato
  1. 災害マネジメントへのICTの活用
    宮川 祥子 (慶大)
    In this report we focus on the importance of ICT use for decisionsupport in disaster management. Some research has done about ICT usagefor response of the Great Tohoku Earthquake, but most dealt withcommunication infrastructure (telephony, mobile network and internet) and use of social network services like Facebook or Twitter for publicrelations. There is very little research about information managementand decision support for disaster management. We discuss how ICT support can be used to improve decision making for disaster relief, survivor’s life support, and recovery through the analysis of surveydata, interview, literature and our experience.
  2. 防災減災技術の途上国における ICT 研究開発への応用についての報告
    横山 輝明 (神戸情報大学院大学)
    未定
  3. Delay Tolerant Post-Disaster Information Collection Network for Commuties
    Jovilyn Therese B Fajardo (Nagoya University)
    未定
  4. Steps to Eliminating Information Shortfall: A Consideration from Human Science
    神原 咲子 (高知県立大学院大学)
    “Information Shortfall” potentially risks people in vulnerableposition at the time of disaster. Considerable gap always existsbetween those with access to the latest and detailed information andthose without. Especially, this gap is exacerbated by inequalpossession of social, cultural, and financial capital. What needs tobe done is to identify the initial points of receiving information andvisualize emergency and vital information for all. Furthermore,releasing disaster related information and other helpful informationfor everyday life to existing channels would be the step towards thegoal of achieving risk free information flow in society.
  5. Facebook コミュニティを通じたネパール緊急援助への支援: 人道援助ワーカーの経験
    谷口 正弘 (国連世界食糧計画日本事務所)
    未定
  6. ボランティアによる災害急性期の情報収集と整理
    佐藤 大 (東北大)
    未定

9:00 〜 10:30 菊

デモ展示

10:30 〜 10:50 KADAN1

休憩

10:50 〜 12:20 KADAN1

IA/ITRC 共催セッション 2: [12-AM2] IA Workshop Session 1

詳細は、主催研究会のページをご確認ください。

12:20 〜 12:30 KADAN1

ITRC Plenary

未定

12:30 〜 13:20 KADAN2

昼食

13:20 〜 18:00 KADAN1

IA Workshop: [12-PM1]

詳細は、主催研究会のページをご確認ください。

18:00 〜 20:00 KADAN2

懇親会

4 日目 (2015 年 11 月 13 日 (金))

9:00 〜 12:20 KADAN1

IA Workshop: [13-AM1]

詳細は、主催研究会のページをご確認ください。

12:20 〜 12:35 KADAN1

クロージング

問い合せ先

PC

  • 秋山豊和 (京産大)
  • 中村豊 (九工大)
  • 野林大起 (九工大)

LA

  • 中山雅哉 (東大)
  • 下川俊彦 (九産大)

その他、本研究会に関しての問い合せは、質問フォームで受け付けています。

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