ITRC sympo2004 プログラム

ITRC シンポジウム
13:30 ~ 13:35 開会の挨拶 ITRC 委員長 宮原秀夫 (大阪大学)
13:35 ~ 14:00 WG 活動概況 下條真司 (大阪大学)
14:00 ~ 14:40 講演 「新たな研究開発用ネットワークの構築と研究開発の推進について」 島田 淳一 氏(CRL)
概要: 研究開発用ギガビットネットワーク (JGN) は 3 月に終了し、4 月から新たな研究開発用ネットワークが構築され、運用開始を迎える。この新たなネットワークの構成と、これを利用した研究開発の推進方策について紹介する。
14:40 ~ 15:20 講演 「日韓における次世代インターネット技術のための研究開発と実証実験」 岡村 耕二 氏 (九州大学)
概要: 平成 15 年度から日本学術振興会によるインターネット分野での拠点大学交流が開始された。日本側は九州大学、韓国側は忠南大学が日韓それぞれの拠点校である。本拠点大学交流のテーマは「次世代インターネット技術のための研究開発と実証実験」であり、その目的は日韓における次世代インターネット分野の共同研究をおおいに支援しようというものである。この拠点大学交流が開始された背景には、福岡と釜山をつなぐ日韓光ファイバを用いた日韓超高速次世代インターネットを支援している玄海プロジェクトの存在がある。本発表ではこの玄海プロジェクトならびに日韓インターネット分野拠点大学交流について紹介する。
15:20 ~ 15:40 休憩
15:40 ~ 16:20 講演 「MPLSを用いた広域分散 IX の技術とインパクト」 中川 郁夫 氏 ((株)インテック・ネットコア)
概要: 次世代 IX 研究会では MPLS (Multi-Protocol Label Switching) 技術を用いて広域分散 IX (Internet eXchange) を実現するための技術について研究を行っている。本発表では同技術の概要と、同技術が日本のインターネットに与えたインパクトについて紹介する。
16:20 ~ 17:00 講演 「高等教育機関における情報基盤としてのコース管理システム」 梶田 将司 氏 (名古屋大学)
概要: 現在、我が国に限らず世界各国における高等教育は、グローバル化の進展という新たな事態に際し、国際的な水準を視野に入れつつ、教育活動の質的な向上が求められている。このような流れ中、北米では WebCT のようないわゆる「コース管理システム (Course Management System; CMS)」の導入が急速に進んでおり、米国では 82 % の大学が何らかのコース管理システムを全学的に導入し、34 % の講義で実際に活用されている。本発表では、大学ポータルの話を交えながら,コース管理システムの過去・現在・未来について紹介する。
17:00 ~ 17:40 講演 「JIS で義務付けられるウェブアクセシビリティとは」 (発表資料) 梅垣 まさひろ 氏 (日本障害者協議会情報通信委員会/テクニカルライター)
概要: ウェブコンテンツのアクセシビリティガイドラインを定めた JIS が、まもなく発効する。本稿では、この JIS 規格の背景と概要、国際規格との関係、波及効果について紹介する。政府、自治体等の公共分野では、ウェブのアクセシビリティ確保が e-Japan などで義務付けられており、JIS を理解していることが、今後のこの分野でのビジネスでは不可欠になると考えられる。
17:40 ~ 17:45 閉会
懇親会
18:30 ~ 20:30 吉祥寺第一ホテル 〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町 2-4-14 (参加は有料)

問合せ先

  • PC (シンポジウム): 明石浩史 (札幌医科大学)、中山雅哉 (東京大学)
  • LA (シンポジウム): 渡辺隆行 (東京女子大学)、一井信吾 (東京大学)

その他、本シンポジウムに関しての問い合せは、電子メールで受け付けています。sympo2004-pc&#64itrc.net までお願い致します。

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