meet54 開催概要

シン・ITRC 第 54 回研究会 (ITRC meet54) の開催概要です。

日程

2023年11月22日 (水) 〜 11月24日 (金)

  • 22日:インターネットアーキテクチャ研究会セッション
  • 23〜24日:ITRC分科会セッション,一般発表セッション,企画セッション

会場

現地会場:青森県観光物産館アスパム(会場URL
オンライン:Zoom

主催

産学協力研究コンソーシアム インターネット技術研究会 (シン・ITRC)

共催

電子情報通信学会 インターネットアーキテクチャ研究会

参加登録

こちらからお申し込みください(Googleフォームを利用しています)
※登録締切:11/20 17:00まで

参加費

無料。ただし懇親会は有料です。
※ アウトリーチ活動の一環で,ITRC研究会に参加申し込みいただいた皆様は,
Day1 14:00-18:00 のIA研究会セッションの参加費を無料とさせていただきます。
奮ってご参加ください。

テーマ

インターネット全般

タイムテーブル

プログラムの詳細はこちらをご確認ください(随時更新)。

Day1 (2023/11/22 (水))

13:50 ~ 14:00(10) オープニング
14:00 〜 18:00 IEICE IA研究会

Day2 (2023/11/23 (木))

9:00 開場
 9:30 〜 11:00(90) RIXX分科会
11:00 〜 11:40(40) デモ展示セッション
11:40 〜 13:00(80) 昼食 / デモ展示
13:00 〜 14:30(90) PIoT分科会
14:30 〜 15:00(30) デモ展示 / 休憩
15:00 〜 16:30(90) CIS分科会
16:30 〜 16:45(15) デモ展示 / 休憩
16:45 〜 18:00(75)  一般発表セッション(WIPポスター)
19:00 〜 懇親会

Day3 (2023/11/24 (金))

9:00 開場
9:15 〜 11:15(120) 一般発表セッション(口頭発表)
11:15 〜 11:30(15) デモ展示 / 休憩
11:30 〜 12:30(60) ITRC伝承セッション
12:30 〜 12:45(15) クロージング
午後 青森大学キャンパスツアー(計画中)

一般発表(口頭発表,WIPポスター発表)募集

一般発表を広く募集いたします。以下の申込フォームから発表申し込みをお願いします。
申込締切は 2023/10/13 (金) 23:59 (JST) とさせていただきます。

  • 発表申し込みフォーム → 申し込みは終了しました(10/14)
    • 申込時に発表形式(口頭発表,WIPポスター発表)をご選択ください
      • 口頭発表
        • 発表時間20分+質疑応答10分程度を予定。これまでの研究の紹介や興味のあるトピックなど。プレゼンテーション形式での発表
      • WIP(Work In Progress)ポスター発表
        • 若手の方(年齢制限はありません)を中心に,研究途中の内容やちょっとしたアイディアを深く議論。A1サイズのポスター形式での発表

デモセッション/デモ展示

「デモセッション」でのご発表およびブース展示による意見交換の機会をご提供します。下記をご確認の上,申し込みをお願いします。申込締切は 2023/10/13 (金) 23:59 (JST) とさせていただきます。→ 申し込みは終了しました(10/14)

問い合わせ先

ML:meet54-worker[at-mark]mail.itrc.net

meet53 プログラム

Day 1 (5/18)

10:00 – 12:00 会場設営

12:00 – 13:00 総会 (会員のみ)

13:00 – 13:15 開会

下條真司 (青森大学): 開会のご挨拶 (仮)

委員長によるウィットに富んだトークをお楽しみ下さい。

13:15 – 14:45 セッション 1: RIXX 分科会セッション

柏崎礼生 (近畿大学): RIXXのご紹介

初めての人のために RIXX とはなにか、日本語名称を定めていなかったので経験してしまった恥ずかしいことなど、ここ半年、これから半年のRIXXの活動 (予定) についてご紹介します。

早坂彪流 (BBSakuraNetworks 株式会社): SRv6 MUPの紹介とMUP-BGPのOSS実装における相互接続性について

SRv6 と呼ばれるルーティングパラダイムにMobile User Planeを統合するアーキテクチャであり、ローミングをピアリングに変えていく技術である。本発表は我々BBSakuraNetworksが行った研究開発の一環でSRv6 MUPの実装をOSSに行ったコントリビュートの紹介と合わせてIETF116で相互接続性の検証を行ってきたのでその結果の報告を行う。

北口善明 (東京工業大学): Distcloudの設計と実装の展望 (仮)

Distcloud v3 (と勝手に僕が呼んでいる) の設計者である北口先生が、Distcloud v4、あるいは v3.1 の設計に関する展望について語ります。

14:45 – 15:00 break

15:00 – 15:30 セッション 2: デモセッション (紹介タイム)

フォーティネットジャパン合同会社: FortiPAMによる重要資産の保護

FortiPAMの特権アクセス管理は、特権アカウントへのゼロトラスト原則の導入が可能となり、組織全体の攻撃対象領域を大幅に縮小することが可能です。FortiPAMによる特権アクセスの保護・制御・監視についてご紹介します。

FXC 株式会社: 光通信で少し先の未来を。

IT インフラストラクチャを陰で支える光通信機器を中心とした幅広いラインナップの中から、光ソリューション機器メディアコンバータ。また、大容量 DCI からエンドポイントまでカバーできる 1G/10G/25G/40Gbps のマルチレート対応ネットワークスイッチなど新製品を展示致します。

アライドテレシス株式会社: 有線、無線、LAN、WANを統合管理するソリューション、AMF Plusのご紹介

エンプラ、キャンパス向けに有線、無線、LAN、WAN を統合管理するソリューション、AMF Plus をご紹介します。併せて展示スペースの出展内容 (新製品等) をご紹介します。

アラクサラネットワークス株式会社: キャンパスネットワークへの製品適用事例の紹介と今後の展望

キャンパスネットワークへのアラクサラ製品の適用事例をご紹介するとともに、フォーティネット社とのコラボレーション状況等について紹介いたします。また、昨今調達において懸念されている製品の出荷状況についても最新情報を提供する予定です。

株式会社シー・オー・コンヴ: Azure Virtual Desktop 環境における負荷試験

学生向けに PC 環境を提供する際には、講義の前後に発生する一斉起動・一斉ログオンのような負荷集中への対策が必要となる。いま学生向けの VDI 環境としてAVD (Azure Virtual Desktop) が注目されているが、これまでに AVD を学生向けに活用した実績は少なく、負荷に対する知見も分析も乏しい。この度、当社は AVD 環境で一斉起動の試験を行い、その挙動を調査した。今回のデモ展示では、この調査の結果を紹介しつつ、見つかった課題を克服するソリューションを紹介する。

15:30 – 16:30 デモ発表

16:30 – 16:45 break

16:45 – 18:15 セッション 3: CIS 分科会セッション

大森 幹之 (鳥取大学): CIS 分科会の紹介 (5分)

CIS 分科会について紹介します.

財津玲奈 (九州産業大学大学院)、神屋郁子 (福岡女子大学)、下川俊彦 (九州産業大学): 受講生の演習状況の詳細を把握するシステムの開発

近年、COVID-19 の影響で対面授業、遠隔授業、ハイフレックス型授業などのハイブリッドな授業形態が広まった。九州産業大学理工学部のプログラミング系の科目でも対面受講とオンライン受講を平行する授業が行われた。ハイブリッドな授業形態に合わせた「サポちゃん2021」が昨年度開発された。このシステムには、対面受講生とオンライン受講生の演習問題の進捗状況を把握することが難しいという課題がある。また、対面受講生とオンライン受講生とでは演習チェック・質問対応の手順が違い、演習担当者への作業負担が増えるという課題もある。本研究の目的は、演習状況が遅れている受講生を発見してフォローできるようにすることである。また、演習担当者の負担も減らす。そのために、サポちゃん2021を基に演習支援システム「サポちゃん2022」を開発した。サポちゃん2022では、演習状況が遅れている受講生を発見するために、演習未完了者・演習完了者の表など演習問題ごとに演習の状況を表示する演習時間画面を開発した。加えて、全講義回の受講生ごとの演習状況確認画面、全講義回の受講生ごとの演習状況を確認できる画面、受講生個人の講義回ごとの演習状況確認画面を開発した。また、演習担当者の負担を減らすために、演習チェック結果のコメント用テンプレートボタンや学籍番号のコピー機能も開発した。

砂原 悟 (公立千歳科学技術大学): ポストコロナ期における大学無線LAN安定化の取り組み (25分)

コロナ禍において大学の授業は、リアルタイム配信やオンデマンド型、対面と組み合わせたハイブリッド型など、遠隔授業を軸とした多様な授業形態が展開されました。そのため、大学の無線LAN環境はポストコロナ期においても、対面授業と遠隔授業の双方をサポートする必要があります。特に、遠隔授業の場合には、ストレスなくスムーズな授業が行えるよう、高速で安定したインターネット環境が求められます。本講演ではポストコロナ期における学内無線LAN環境を安定化させる取り組みについて紹介します。

早川 浩平 (パロアルトネットワークス株式会社): NDRの活用とXDRの必要性について考える

サイバー攻撃の被害が大きくなるマルウェア攻撃は、潜伏後、ラテラルーブメントにて内部に感染を広げる。このようなマルウェアによるサイバー攻撃の被害を防止もしくは最小限にするための手段としてのNDRの活用と、EDRまで含めたXDRの必要性についての考察をご説明します。

18:30 – 有識者懇談会

Day 2 (5/19)

9:30 – 10:00 シン・中之島センターツアー

10:00 – 11:30 セッション 4: RIXX-PIOT 合同招待講演セッション

海老澤 健太郎 (トヨタ自動車): P4 の最新動向 〜サーバサイドでの P4 活用可能性について〜

プログラミング言語 P4 の最新動向について紹介します.特にサーバサイドでの P4 活用可能性を中心に,各種 SmartNIC (FPGA/IPU/DPU) のハードウェア構成、機能や開発環境の違いなどの特長をお話します.

野林 大起 (九州工業大学): IoT/CPS 活性化のための Floating Cyber Physical System (F-CPS)

IoT デバイス等から生成されるデータには、生成された場所・時間に依存する時空間データが含まれており、それらの地産地消することで、地域におけるデータ流通・利活用の活性化につながると考えられる。そこで、ユーザに近い位置にあるデバイス群を用いて比較的小規模な CPS を構築する Floating Cyber Physical System (F-CPS) を提案している。本発表では、F-CPS を実現するためのネットワークアーキテクチャ及びクラウドネイティブ技術の横断的活用について紹介すると共に、将来の展望について紹介する。

11:30 – 13:30 休憩・デモ発表・中之島美術館・大阪市立科学館見学会

13:30 – 15:00 セッション 5: PIoT 分科会セッション

秋山豊和 (京都産業大学): PIoT 分科会の紹介

秋山主査が PIoT 分科会を紹介します。

土屋師子生 (アリスタネットワークスジャパン合同会社): Arista P4 Implementation ~ ネットワークプログラマビリティの実際

Barefoot/Intel Tofino パケットプロセッサは P4 言語を用いたネットワークのためのドメインスペシフィックプロセッサです。Arista では 7170 シリーズにて Tofino チップを採用し開発をしてきました。本セッションでは柔軟なパケットプロセッサを用いた 7170 ならでは実現できた機能 NAT/Firewall/MAP-T および INT/NAT と OpenFlow の機能を組み合わせた NAT Flow の機能を共有し 実際の適用箇所などをみなさんと議論出来ればと思います。

兵頭弘一 (アリスタネットワークスジャパン合同会社): 高速イーサネット100G/400G の技術動向と 800G/1.6T イーサネット実現へ向けてのロードマップ

100G/400G イーサネットは本格普及期に入り、また次世代高速イーサネットである 800G/1.6T に関する議論も活発化してきています。本セッションでは、最新の100G/400Gイーサネットの実装状況と解説し、また半導体技術ロードマップを見据えた次世代の高速イーサネットの動向を紹介します。

15:00 – 15:15 break

15:15 – 16:45 セッション 6: ポスターセッション

齋藤 努 (NaniwaNOG実行委員, JR西日本光ネットワーク(株)): NaniwaNOG の設立について

NaniwaNOG は年 2 回開催のJANOG (Japan Network Operators’ Group) をベースとした開催地を特定地域に絞った「地域 NOG のひとつ」で、インターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより関西エリアを中心としたインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループです。本セッションでは NaniwaNOG の概要とともに、活動の一部でもある学生支援について、先行している他地域 NOG の様子も交えて紹介します。

松尾直紀, 秋山豊和 (京都産業大学), 新井イスマイル (奈良先端科学技術大学院大学), 山本寛 (立命館大学): 路線バスにおける不快運転箇所の特徴抽出に関する一考察

近年、バス運転手の高齢化や人員不足によるバス事故の増加が社会問題になっています。本研究では、運転手の運転する技術や担当する路線、バス車両などに対する経験不足から生じる乗客が不快感を覚えるような運転を不快運転と定義して、この不快運転を回避しながら、快適な速度での運行を実現するために、車内で収集したセンサデータから不快運転の自動抽出を目指し、その基礎データを収集することを目的としています。

執行 律和,野林 大起,塚本 和也,水町 光徳,池永 全志 (九州工業大学): 超音波を用いた機器異常検知のためのファイルサイズに基づく稼働音判定の検討

電力設備の点検は主に作業員が現地に訪問して実施されており,故障と点検のタイミングのずれによる異常発見の遅れやコストなど様々な問題を抱えている.そこで我々は,機器の異常が稼働音に現れる点に着目して,稼働音解析による異常検知システムを開発してきた.しかし,屋外で稼働する機器の音響データには可聴音域に様々な雑音が含まれるという問題があるため,本研究では,機器の異常が超音波成分に現れるという仮定に基づき,超音波データ収集システムを新たに提案する.

内田 敦博,野林 大起,池永 全志,カベンディッシュジルセウ (九州工業大学): 異なる輻輳制御方式を使用するQUIC通信競合時における公平性改善に向けた一検討

QUIC は User Datagram Protocol (UDP) 上に輻輳制御や再送制御を追加して転送する新しいトランスポートプロトコルである.QUICの輻輳制御には Transmission Control Protocol (TCP) と同様のアルゴリズムを採用可能であり,帯域遅延積に基づきウインドウサイズを調整するBBRとロースベースの輻輳制御アルゴリズムであるCUBICが競合した際,共有するボトルネックリンクのバッファサイズにより,いずれかの通信性能が劣化し,公平性が低くなることが先行研究によって確認されている. 本研究では,Explicit Congestion Notification (ECN) を使用し,異なる輻輳制御アルゴリズムを使用するQUIC通信が競合した場合における公平性の改善の検討を行う.

服部圭一郎,小島匠太郎,Ranulfo Bezerra,岡田佳都,大野和則,田所諭 (東北大学): 仮想/実観測の時系列差分による異常検出

本研究では,ロボットのセキュリティを対象として,ロボットへ想定される多様な攻撃に対する統一的な検知方法の考案を目的としている.特に攻撃の結果生じた「異常」に着目し,異常全般を包括的に検知することで,事前に予知しない攻撃であってもまとめて検知可能とする.ロボットおよび動作環境を再現した仮想空間上の観測点と実際の観測点の比較することで,その差分の時系列データからロボットおよび周囲環境に生じた異常を検出する.

中谷翔, 秋山豊和, 石原真太郎, 小林和真 (京都産業大学): SR-TEフレームワークにおけるポリシー生成のための情報収集方法の調査

アプリケーションごとに低遅延や広帯域などの要件を持っており, TEを行う際にこれらの要件を示すインテントをもとにした経路制御を行うことが求められている. このような問題を解決するためのTEとして, SR-TEが注目されている. しかし, これらのインテントをもとに経路制御を行う際, ネットワークのトポロジ, 帯域, 遅延などからポリシーを作成する仕組みが必要となっている. これまで, コントローラの実装は進められているが, 情報の収集方法は検討できていない. 本研究ではまずSRドメイン内のLinkState情報の収集方法について調査を行った.

田中里咲(京都産業大学),石原真太郎(京都産業大学/CSSC),秋山豊和(京都産業大学),小林和真(京都産業大学/IPA): ROSを用いたロボット制御環境へのリプレイ攻撃に関する一考察

ROSを用いたロボット制御が注目されているが,そのセキュリティ対策は見過ごされがちであり,セキュリティ対策が急務となっている.これまで,タスク実行中のロボットアームへのリプレイ攻撃の可能性を検討し,セキュリティ機能を活用しない場合には,リプレイ攻撃が可能であることを調査した.本発表では,QoSのキューサイズとリプレイ攻撃時の挙動の関係について考察を説明する.

日野崇博, 秋山豊和, 石原真太郎, 小林和真(京都産業大学): ラテラルムーブメント理解のためのマルウェア解析

マルウェアの感染拡大で利用されるラテラルムーブメントを理解することを目的として、WannaCryのラテラルムーブメントの動作を分析している。マルウェアの動作分析において、ラテラルムーブメントを理解するには、実際に動作させることが求められる。研究室でこの実験を行うため、倫理委員会に実験実施の申請を行った。また、マルウェアにより生成されるパケットベースでの他ノードへのアクセス分析に取り組んだ。本発表では、動作分析の実験を行うまでの過程と動作分析の進捗状況について報告する。

16:45 – 17:00 クロージング

 

meet53 デモ展示募集要項

日時

  • 2023/5/18(木) 13:00 〜 18:15
  • 2023/5/19(金) 9:30 〜 14:00

会場

大阪大学中之島センター (大阪府大阪市) 、およびオンライン

展示費用

  • 展示協賛金: 30,000円/1件

但し、以下のいずれかの該当するものは、展示協賛金を免除いたします。

  • ITRC 正会員・法人会員 (入会申込中を含む)
  • 大学及び公的研究機関
  • 本研究会での発表に関連したデモを実施する企業

注意事項

  • 展示スペースは 1 件あたり 180 cm 幅のスペースがある、と想定ください。
  • 電源容量は 1 件あたり 100 W 程度で、電源タップが 2 口用意される予定です。
  • それ以上の電源容量が必要な場合はご相談ください。
  • 応募状況によっては、電源容量等に制限をお願いする可能性がありますが、予め御了承願います。
  • 延長ケーブルは各自用意願います。
  • ネットワークは無線での提供を予定していますが、電源とネットワークの利用は、デモ申し込み時に事前申請が必須となりますので、ご留意下さい。
  • 5/18 (木) 15:00 からデモ展示紹介セッションを用意しています。
  • デモ紹介展示セッションの持ち時間は 1 件あたり 5 分程度を予定していますが、デモ件数によって調整させていただきます。
  • 休憩時間などは各ブースにて、説明をお願い致します。

デモ設営時間

5月18日(木) 10:00ぐらいから設営可能予定。デモ関連機材の会場への送付については、別途ご連絡いたします。

デモ撤収時間

5月19日(金) 15:45までに撤収完了でお願いいたします。

申込

ITRC meet53デモ申込みフォーム からお申し込みください。

Google フォーム へのアクセスが困難な方は以下の内容で PC・LA までごメールください。

  • Subject: meet53デモ展示
  • お名前
  • ご所属
  • デモタイトル
  • デモ概要 (200文字程度を目安に)
  • PC・LAへの伝達事項

申込締切

2023/4/18(火) 23:59 (JST)

問い合わせ先

meet53-worker[atmark]mail.itrc.net

meet53 開催概要

シン・ITRC 第 53 回研究会 (ITRC meet53) の開催概要です。

日程

2023/5/18 (木) 〜 5/19 (金)

会場

大阪大学中之島センター (大阪府大阪市) 、およびオンライン

主催

産学協力研究コンソーシアム インターネット技術研究会 (シン・ITRC)

共催

  • 大阪大学サイバーメディアセンター全学支援企画部門
  • 京都産業大学情報理工学部

参加登録

ITRC meet53 参加登録フォームからお申込みください。

参加費

無料。ただし有識者懇談会は一般¥8,000、学生¥1,000です。有識者懇談会はインターネット技術に関心がある方であればどなたでも参加できます (ただし事前登録制) 。

テーマ

インターネット全般

一般発表募集

お申し込み多数のため締め切らせていただきました。

ポスター発表募集

お申し込み多数のため締め切らせていただきました。

デモセッション/デモ展示

お申し込み多数のため締め切らせていただきました。

プログラム

詳細なプログラムは meet53 プログラムのページをご参照ください。

1 日目 (2023/5/18 (木))

  • 午前中: 会場設営
  • 12:00 – 13:05 総会 (会員のみ)
  • 13:05 – 13:15 オープニング
  • 13:15 – 14:45 セッション 1: RIXX 分科会セッション
  • 14:45 – 15:00 休憩
  • 15:00 – 15:30 セッション 2: デモセッション (紹介タイム)
  • 15:30 – 16:30 デモ発表
  • 16:30 – 16:45 休憩
  • 16:45 – 18:15 セッション 3: CIS 分科会セッション
  • 18:30 – 20:30 有識者懇談会

2 日目 (2023/5/19 (金))

  • 9:30 – 10:00 シン・中之島センターツアー
  • 10:00 – 11:30 セッション 4: RIXX-PIOT 合同招待講演セッション
  • 11:30 – 13:30 休憩・デモ発表・中之島美術館・大阪市立科学館見学会
  • 13:30 – 15:00 セッション 5: PIoT 分科会セッション
  • 15:00 – 15:15 休憩
  • 15:15 – 16:45 セッション 6: 学生ポスターセッション
  • 16:45 – 17:00 クロージング

問い合わせ先

PC

  • 柏崎礼生 (近畿大)
  • 秋山豊和 (京都産業大)

LA

  • 下條真司 (青森大)
  • 大平健司 (阪大)
  • 川本芳久 (大阪学院大)

メールアドレス

  • meet53-worker[atmark]mail.itrc.net

ITRC解散総会・記念研究会

インターネット技術第 163 委員会 (ITRC) 解散総会の開催概要です。

日時

2022年3月2日 10:00〜18:00

会場

沖縄県市町村自治会館 (沖縄県那覇市)

参加費用

無料

注意事項

  • 参加フォームから参加申込者をしていただいた方には、会期1週間前からの体温計測をお願いします。また、発熱などの体調不良を自覚した場合は参加を取りやめていただくようお願い申し上げます。
  • 会場は沖縄県市町村自治会館大ホールとしております。参加者上限は50人とさせて頂きますことをご了承くださいませ。
  • 当日会場の入口にはアルコール消毒液を設置します。また赤外線計測器で体温計測を行い、37.5 ℃以上の体温の方の入場はお断りさせて頂きます。また、マスクを持っていない人にはマスクを提供させていただきます。

プログラム

Session 1 (10:00〜11:30)

  • 解散総会
  • 記念講演: 下條真司委員長「シン・インターネット技術の来し方 (仮)」

昼休み (11:30〜13:00)

Session 2 (13:00〜14:30) シン・インターネット技術第163委員会記念研究会

  • 記念講演: 飛び入り歓迎「【フリーディスカッション】LT大会 シン・インターネット技術の行く末【JSPSへの●●もあるでよ】」

meet49 attendee

  • 相原玲二 (広島大学)
  • 秋山豊和 (京都産業大学)
  • 新善文 (アラクサラネットワークス株式会社)
  • 李忠翰 (トヨタ自動車株式会社)
  • 飯田勝吉 (北海道大学)
  • 池永全志 (九州工業大学)
  • 石橋圭介 (国際基督教大学)
  • 石原真太郎 (京都産業大学)
  • 石原幹夫 (FXC株式会社)
  • 和泉諭 (仙台高等専門学校)
  • 一井信吾 (大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構)
  • 市川真史 (FXC株式会社)
  • 内林俊洋 (九州大学)
  • 大崎博之 (関西学院大学)
  • 大田匠吾 (アラクサラネットワークス株式会社)
  • 大竹和生 (東京大学)
  • 大平健司 (大阪大学)
  • 大森幹之 (鳥取大学)
  • 岡部寿男 (京都大学 学術情報メディアセンター)
  • 岡村耕二 (九州大学)
  • 小川康一 (群馬大学)
  • 小原泰弘 (NTTコミュニケーションズ株式会社)
  • 笠原義晃 (九州大学)
  • 加嶋啓章 (富士通(株))
  • 柏崎礼生 (国立情報学研究所)
  • 神屋郁子 (福岡女子大学)
  • 川本芳久 (大阪学院大学)
  • 菊地俊介 (さくらインターネット)
  • 小谷大祐 (京都大学)
  • 後藤幸功 (開志専門職大学 情報学部)
  • 小林克志 (東京大学)
  • 小林春樹 (アラクサラネットワークス株式会社)
  • 近堂徹 (広島大学)
  • 笹部昌弘 (奈良先端科学技術大学院大学)
  • 佐藤大 (東北医科薬科大学/IT DART)
  • 下條真司 (大阪大学サイバーメディアセンター)
  • 神野浩二 (ネットワンシステムズ株式会社)
  • 新見隆彦 (札幌医科大学)
  • 菅沼拓夫 (東北大学)
  • 鈴木一哉 (秋田県立大学)
  • 鈴田伊知郎 (アラクサラネットワークス株式会社)
  • 曽根秀昭 (東北大学)
  • 高瀬英希 (東京大学)
  • 津川翔 (筑波大学)
  • 徳永正己 (西日本電信電話株式会社)
  • 中村純哉 (豊橋技術科学大学)
  • 中村素典 (京都大学)
  • 西村浩二 (広島大学)
  • 野林大起 (九州工業大学)
  • 浜元信州 (群馬大学)
  • 原井洋明 (情報通信研究機構)
  • 樋地正浩 (株式会社 日立ソリューションズ東日本)
  • 藤野雄一 (公立公立はこだて未来大学)
  • 松井博也 (SCSK)
  • 松嶋保和 (フラットーク株式会社)
  • 真野浩 (コーデンテクノインフォ株式会社)
  • 丸山伸 (株式会社CO-CONV)
  • 水島洋 (国立保健医療科学院)
  • 宮下健輔 (京都女子大学)
  • 三輪吉和 (特定非営利活動法人 学習開発研究所)
  • 山井成良 (東京農工大学)
  • 吉開範章 (日本大学)
  • 渡部直哉 (アラクサラネットワークス株式会社)

敬称略

meet49 program

ToC

  • Day 1 (2021/5/20 (Thu))
    • 13:00〜14:30 運営委員会 (運営委員のみ)
    • 14:30〜14:40 オープニング
    • 14:40〜15:20 Session 1-1 デモ展示紹介セッション/デモ展示
    • 15:20〜16:30 デモ展示 / 休憩
    • 16:30〜18:00 Session 1-2 CIS 分科会セッション
    • 18:30〜 オンライン情報交換会
  • Day 2 (2021/5/21 (Fri))
    • 9:30〜11:30 Session 2-1 PC 企画セッション
    • 11:30〜12:00 Session 2-2 デモ展示紹介セッション
    • 12:00〜14:00 昼食・デモ展示 / 総会
    • 14:00〜15:30 Session 2-3 INI 分科会セッション
    • 15:30〜16:00 デモ展示 / 休憩
    • 16:00〜17:30 Session 2-4 RICC 分科会セッション
    • 17:30〜18:00 デモ展示 / 休憩
    • 18:00〜18:10 クロージング
    • 18:30〜 オンライン情報交換会

Day 1 (2021/5/20 (Thu))

運営委員会 (13:00-14:30)

運営委員会は ITRC 運営委員のみ参加することができます。

Session 1-1 (14:40-15:20) デモ展示紹介セッション

Session 1-2 (16:30-18:00) CIS 分科会

コロナ渦での学内無線LANに関する考察: 大森幹之 (鳥取大学)

概要: 学生がオンライン講義を受講する機会が増大している。しかし、大学構内でのオンライン講義の受講に学内無線LANが十分な容量を持っているのか、また、どのくらいの容量が必要なのかは明らかにはなっていない。そこで、オンライン講義のために必要な無線LANの能力や整備にあたって考慮すべき点などについて考察する。

BYOD を活かすために検討すべき、ソフトウェアライセンス問題について: 丸山伸 (株式会社シー・オー・コンヴ)

概要: 各地の大学においてオンライン講義の実践が進み、BYOD が広がりを見せている。BYOD として学生が個人所有する端末はドキュメントの閲覧・作成やオンライン講義の受講が主な利用目的ではあるが、それに加えて「端末教室の代替としての共通環境の利用」や「有償アプリケーションの動作環境」としての活用も期待されている。しかしながら BYOD 端末を個人使用する道具として以上の目的に使うと、技術面だけでなく OS やアプリケーションのライセンス面に関する課題が生じる。この課題についていくつかの事例をもとにライセンス条件の解説と検討を行いつつ、今後 BYOD を活用するための方策について検討する。

Day 2 (2021/5/21 (Fri))

Session 2-1 (9:30-11:30) PC企画セッション「ITRC研究対象領域のこれまでとこれから」

ITRC は次回 meet50 をもって、5 期 25 年間に及んだ、独立行政法人日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会という形態での活動を終了する。
しかしながら、ITRC の研究対象領域である、1) 世界的情報インフラストラクチャを生み出すネットワーク実現のための基盤技術開発、2) その上で豊かな活動を実現化する対応技術およびその利用環境、に関する研究テーマは、今後も研究すべき価値のあるものとしてあり続けるであろう。
本セッションでは、この 5 期 25 年間になされてきた研究テーマについて振り返り、今後どのような研究テーマが重要なものとなってくるであろうか、パネリストの意見を得つつ参加者同士で意見交換を行う。

  • モデレーター
    • 大平健司 (大阪大学)
    • 川本芳久 (大阪学院大学)
  • パネリスト
    • 新善文 (アラクサラネットワークス株式会社)
    • 小原泰司 (エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
    • 柏崎礼生 (NII)
    • 菊地俊介 (さくらインターネット株式会社)
    • 小谷大祐 (京都大学)
    • 下條真司 (大阪大学)

企画セッションの紹介 (5分)
パネリストからの発表 各10分程度
質疑応答 30分程度
総括 10分程度

Session 2-2 (11:30-12:00) デモ展示紹介セッション

総会 (12:00-14:00)

総会は ITRC 委員の方のみ参加することができます。

Session 2-3 (14:00-15:30) INI 分科会

分科会の紹介:

学校の情報化と校長の役割: 渡辺健次 (広島大学)

概要: 昨年来のコロナ禍での授業のオンライン対応、GIGA スクール構想の全国展開などで、小中高等学校の情報化が急速に進み始めた。この後も全面的に ICT 利活用が含まれている学習指導要領の実施や、大学入学共通テストに情報が加わることなどが予定されている。小中高等学校の情報化の現状、課題を指摘し、今後特に重要な校長の役割について述べる。

GIGAスクールとISP: 晋山孝善 (ジェットインターネット株式会社)

概要: 1997 年の設立以来、宮城県南部唯一の ISP として対面サポートを重視し、地域の情報化を安心安全に進めるとともにまちづくりや地域活動にも広く参加している中で、GIGA スクールがインターネットに及ぼす影響 (特に回線) とそれに伴う学校側の運用について紹介する。また、私見として GIGA スクールについて思うこともあわせて紹介する。

Session 2-4 (16:00-17:30) RICC 分科会

分科会の紹介:

RICC update 2021Q2: 柏崎礼生 (NII)

概要: RICCの取り組み、特にDistcloudの活動について昨年11月のmeet48での発表からのアップデート分について共有し、より多くの参加を呼びかける。また新たなWGに関する紹介なども行う予定。

ITで災害支援を支援する – 東日本大震災からの10年: 佐藤大 (東北医科薬科大学)

概要: 東日本大震災は、復旧・復興支援にインターネットが広く活用された初めての大災害であった。当時手探りで支援したIT技術者間での経験共有や連携が進み、民間災害支援団体との連携も始まるなど、この10年間で災害情報支援の体制は大きく変わってきた。
IT技術者と災害支援者との間には視点の違いなどのギャップがあり、これを埋めることが被災者の環境改善につながる。効果的な災害支援に向けた、これまでの進歩と課題を紹介する。

meet49 demonstration

第 49 回インターネット技術第 163 委員会 (ITRC) 研究会 (ITRC meet49) ではデモ展示を募集しております。お申し込み期限は 2021 年 4 月 23 (金) 17:00 を予定しております。

研究会の日時

    • Day 1: 2021 年 5 月 20 日 (木)
    • Day 2: 2021 年 5 月 21 日 (金)

場所

展示費用

  • 展示協賛金: 30,000 円 / 1 件
    但し、以下のいずれかに該当するものは、展示協賛金を免除いたします。

    • ITRC 委員および協力会会員企業
    • 大学及び公的研究機関
    • 本研究会での発表に関連したデモを実施する企業
    • 非会員企業の参加者については、1 名まで交流会参加費を無料とする

注意事項

  • 展示スペースは 1件あたり 180 cm 幅のスペースとなります。
  • 電源容量は 1 件あたり 100 W 程度で、電源タップが 2 口用意されます。
    それ以上が必要な場合はご相談ください。
  • 応募状況によっては、電源容量等に制限をお願いする可能性がありますが、予め御了承願います。延長ケーブルは各自用意願います。
    • ネットワークは無線での提供を予定しています。
    • 電源とネットワークの利用は、デモ申し込み時に事前申請が必須と
      なりますので、ご留意下さい。
    • 5 月 20 日 (木) はデモ展示紹介セッションを用意しています。持ち時間は 1 件あたり 5 分程度を予定していますが、デモ件数によって調整させていただきます。
    • 休憩時間などは各ブースにて、説明をお願い致します。

デモ設営・撤収時間

  •  設営: 5/20 (木) 9:00 以降
    • デモ関連機材の会場への送付については、開催概要ページの「荷物を送られる方」の欄をご参照ください。
  • 撤収: 5/21(金) 17:00 までに

お申し込み

以下のフォームにご記入の上、meet49-worker@mail.itrc.net 宛に
お送りください。

申し込み締め切り: 2021 年 4 月 23 日 (金) 17:00 (大事なことなので 2 度)

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デモ展示申し込みフォーム

責任者 氏名:
責任者 所属:
責任者 TEL:
責任者 E-mail:
デモ対応要員全員の氏名・E-mail アドレス:

展示方法: ポスター / 機器持込み / ポスターおよび機器持込み
持込機器 (おおよその大きさ、電源容量):
インターネット接続の要否: 要 / 否

[有料デモ出展の場合]
請求書送付の要否: 要 / 否
請求書が必要な場合の送付先:

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meet49 agenda

第 49 回インターネット技術第 163 委員会研究会 (ITRC meet49) の開催概要です。

日程

  • 2021 年 5 月 20 日 (木) 〜 5 月 21 日 (金)

会場

交流会

  • オンライン開催で 5/20 (Thu), 5/21 (Fri) 両日とも 18:00 から開催。
  • 詳細は参加者宛にご連絡いたします。

主催

参加登録

テーマ

  • インターネット全般

デモ展示

  • 5月 19 日 (水) 17 時〆切予定
  • デモ展示をご希望の方は、ITRC meet49 デモ展示要項をご参照ください。
  • 出展枠には数に制限があります。申込多数の場合には会員企業を優先します。

プログラム概略

詳細は meet49 program のページ をご参照ください。

1 日目 (2021 年 5 月 20 日 (木))

  • 13:00-14:30 運営委員会 (運営委員のみ)
  • 14:30-14:40 オープニング
  • 14:40-15:20 デモ展示紹介セッション
  • 15:20-16:30 デモ展示
  • 16:30-18:00 CIS 分科会セッション
  • 18:30- オンライン交流会

2 日目 (2021 年 5 月 21 日 (金))

  • 9:30-11:30 PC企画セッション
  • 11:30-12:00 デモ展示紹介セッション
  • 12:00-14:00 総会
  • 14:00-15:30 INI 分科会セッション
  • 15:30-16:00 デモ展示
  • 16:00-17:30 RICC 分科会セッション
  • 17:30-18:00 デモ展示
  • 18:00-18:10 クロージング
  • 18:30- オンライン交流会

参加者

meet49 attendee をご覧ください。

問い合わせ先

PC

  • 川本芳久 (大阪学院大学)
  • 大平健司 (大阪大学)

LA

  • 柏崎礼生(国立情報学研究所)
  • 和泉諭 (仙台高等専門学校)
  • 津川翔 (筑波大学)

メールアドレス

  • meet49-worker[atmark]mail.itrc.net

meet46 agenda (Detail)

第 46 回インターネット技術第 163 委員会研究会 (ITRC meet46) の開催概要です。

日程

  • 2019 年 11 月 27 日 (水) 〜 11 月 29 日 (金)

会場

研究会

場所: 津軽伝承工芸館

交流会

主催

参加費

参加費には食事代を含みません。

  • 会員: 10,000円
  • 非会員: 20,000円
  • 学生: 5,000円

参加登録(10/31(木)〆切)

  • 参加登録は締め切りました。

テーマ

  • インターネット全般

デモ展示

デモ展示をご希望の方は、ITRC meet46 デモ展示要項を参照し、下記問い合わせ先にご連絡ください。デモ展示費用は以下のとおりです。

  • 会員企業: 無料
  • 非会員企業: ¥30,000 (ただし 1 名まで意見交換会参加無料)

出展枠には数に制限があります。申込多数の場合には会員企業を優先します。

交通情報

新青森駅・青森空港からのアクセス

電車・バス

新青森駅―JR 約30弘前駅弘南鉄道弘南線 約30黒石駅
新青森駅―弘南バス 青森~黒石線 約60黒石駅

青森空港―弘前バス 約60弘前バスターミナルー弘南バス 約50黒石駅

黒石駅前―弘南バス 黒石~温川線(板留経由)8384 約25分-津軽伝承館前

(11/19追記)

路線バス乗り継ぎ時刻表(1)

青森空港〜青森駅

青森~黒石線(青森〜黒石,新青森〜黒石)82 時刻表

黒石~温川線(板留経由)83 時刻表

路線バス乗り継ぎ時刻表(2)

青森空港〜弘前駅

弘前駅〜黒石駅

黒石~温川線(板留経由)83 時刻表

タクシー

新青森駅~津軽伝承館 約11,000円(所要時間約65分)
青森空港~津軽伝承館 約5,500円(所要時間約45分)
黒石駅前~津軽伝承館 約3,000円(所要時間約20分)

(11/19追記)

以下のタクシーがお得です.

青森定額タクシー

黒石温泉郷までの料金はページ下部のPDFに記載があります.

送迎バス(10/17追記)

参加登録ページのアンケート結果を受けて,青森空港・新青森駅から会場までの送迎バスの手配を検討しておりますが,送迎可否は送迎人数に依存します.送迎可否については決まり次第ウェブでお知らせします.

(11/23追記)

送迎は青森空港から会場までとし,下記のとおりタクシーを手配します.27日の新青森駅〜会場間は手配できませんでしたのでご容赦くださいませ.なお,現在調整中で,さらに変更が入る可能性がございますので,出発前に最新情報をご確認ください.

青森空港→津軽伝承工芸館(27日)、津軽伝承工芸館→青森空港・新青森駅(29日)の送迎について

宿泊情報

あずまし屋(客室禁煙),花禅の庄(客室禁煙),かねさだ旅館(客室禁煙)  飯塚旅館,南風館,青荷温泉(らんぶの宿) に分散して宿泊していただくことになります.基本は3名/1部屋になります.宿泊場所はLAにご一任ください.青荷温泉(らんぶの宿)  は,電気はありません.電波も圏外です.

(11/21追記)

津軽伝承工芸館~宿泊施設の送迎について

宿泊費

1泊 10,000円 (朝食、夕食を含みます) 。

荷物を送られる方

あて先は

〒036-0412
青森県黒石市袋富山65-1
津軽伝承工芸館宛
TEL 0172-59-5300

枠外等へ大会名(会議名:ITRC)を記載してください.配達時間は、9:00~17:00以内をご指定下さい.

WiFi

ロビーはフリーWiFiが利用可能ですが,会場の電波状況が良くない可能性がありますので,可能であれば各自,用意いただく方が安全です.

プログラム

詳細は確定次第公開していきます。

1 日目 (2019 年 11 月 27 日 (水))

  • 12:00 〜 13:00 デモ展示準備
  • 13:00 〜 14:00 デモ展示 (準備が完了した展示者は随時展示)
  • 14:00 ~ 14:10 オープニング
  • 14:10 ~ 14:40 デモ展示紹介セッション/デモ展示
  • 14:40 ~ 15:20 デモ展示 / 休憩
  • 15:20 ~ 16:50 セッション [1A][1B]
  • 16:50 ~ 17:00 デモ展示 / 休憩
  • 17:00 ~ 18:30 セッション [2A][2B]
  • 18:30 〜 20:30 夕食

2 日目 (2019 年 11 月 28 日 (木))

  • 9:00 ~ 10:30 セッション [3A][3B]
  • 10:30 ~ 11:00 デモ展示 / 休憩
  • 11:00 ~ 12:30 セッション [4A][4B]
  • 12:30 ~ 14:00 昼食・デモ展示 / ITRC 運営委員会
  • 14:00 ~ 15:30 セッション [5A][5B]
  • 15:30 ~ 16:00 デモ展示 / 休憩
  • 16:00 ~ 17:30 [6A] PC企画セッション
  • 17:30 〜 18:00 デモ展示 / 休憩
  • 18:00 ~ 20:00 交流会 (交流会中にBoFを開催予定)

3 日目 (2019 年 11 月 29 日 (金))

  • 9:00 ~ 10:30 セッション [7A]
  • 10:30 ~ 11:00 デモ展示 / 休憩
  • 11:00 ~ 12:00 IA 研セッション 1
  • 12:00 ~ 13:00 昼食
  • 13:00 ~ 14:30 IA 研セッション 2
  • 14:30 ~ 15:00 クロージング

問い合わせ先

PC

  • 下條 真司 (大阪大学)
  • 秋山 豊和 (京都産業大学)
  • 上田 浩 (法政大学)

LA

  • 菅沼 拓夫 (東北大)
  • 樋地 正浩 (日立ソリューションズ東日本)
  • 和泉 諭 (東北大)

メールアドレス

  • meet46-worker[atmark]mail.itrc.net