meet36 agenda

日程

  • 2014 年 11 月 25 日 (火) 〜 11 月 27 日 (木)

会場

  • 研究会
  • 宿泊施設
    • 研究会会場と同じです。
  • アクセス
    • 以下の時間帯に、会場と倉吉駅間の送迎バスの用意を予定しています。人数把握のため、参加申込時に送迎バス利用のチェックをお願いいたします。
    • 11 月 25 日 (火) 大阪から 13:05 到着予定のバスにあわせて倉吉駅から会場までの送迎バス
    • 11 月 27 日 (木) 研究会終了後、会場から倉吉駅までの送迎バス (15:30 発予定)
    • それ以外の時間にお越しの方は、各自で会場までお越しください。

主催

共催

後援

テーマ

  • インターネット全般

参加費

研究会の参加費は下記のとおりとなっております。宿泊の関係上締め切り以降の申込みはご希望に添えない場合がありますので、御了承ください。

  • 参加費: ¥10,000, 宿泊費: ¥10,000 / 1 泊 (夕食・朝食込)
    • 対象: ITRC 委員及び協力企業の方, 学術関係者, 共催団体関係者, ITRC 研究会デモ展示関係者, ITRC 研究会発表者
  • 参加費: ¥30,000, 宿泊費: ¥10,000 / 1 泊 (夕食・朝食込)
    • 対象: 上記対象者以外の方で ITRC に参加を検討中の方

補足事項

  • プログラムの詳細ページで無料セッションの記載があるセッションのみ参加される場合は参加費無料となります。ITRC セッション主催の有料セッションにご参加の場合は参加費をいただきます。有料セッションに参加される場合は 1 日だけのご参加の場合でも参加費の減額等はありません。
  • 学生の宿泊費は半額となります。
  • 宿泊は 3 〜 4 人部屋となります。同室を希望される方は、参加申込みの際に備考欄にご記入ください。シングル利用を希望される方、前泊や後泊をご希望の方は下記問い合わせ先まで御相談ください。ただし、シングル利用の部屋数には限りがあるため、御要望にお答えできない場合もあります。
  • 現在、ITRC 協力企業に入会を検討されている方は、参加申込みの際に備考欄にご記入下さい。
  • デモ展示組織からは、1 人分の参加費をお支払いいただきます。展示の手伝いについては、2 人までは ITRC 参加費不要、3 人目以降は ITRC 参加費をお支払いいただきます。
    • デモ展示期間: 2014 年 11 月 25 日 (火) 午後〜 11 月 27 日 (木) 午前
    • デモ紹介: 2014 年 11 月 25 日 (火) 夕方

参加申込み

参加申込みは終了しました。

  • 申込締切: 請求書の必要な方は 2014 年 11 月 7 日 (金)、不要な方は 2014 年 11 月 20 日 (木)
  • 振込締切: 2014 年 11 月 21 日 (金)

定員 (100 名) を越えますと宿泊をお受けできないこともございますので、お早めにお申し込みをお願い致します。ITRC セッションでの発表予定者も申し込みが必要です。お忘れにならないよう御注意下さい。

デモ展示について

デモ展示をご希望の方は、ITRC meet36 のデモ展示要項を参照し、下記問い合わせ先にご連絡ください。デモ展示費用は以下のとおりです。

  • 会員企業: 無料
  • 非会員企業: ¥30,000 (ただし 1 名まで交流会参加無料)

出展枠には数に制限があります。申込多数の場合には会員企業を優先します。

プログラム

詳細は ITRC meet36 プログラムのページをご参照ください。

1 日目 (2014 年 11 月 25 日 (火))

  • 13:40 〜 13:50 オープニング
  • 13:50 〜 15:30 セッション1: [25-PM1-A, 25-PM1-B, 25-PM1-C]
  • 15:30 〜 15:40 休憩
  • 15:40 〜 16:40 デモ展示紹介セッション
  • 16:40 〜 17:00 デモ展示/休憩
  • 17:00 〜 18:30 セッション2: [25-PM2-B, 25-PM2-C]
  • 18:30 〜 19:00 デモ展示/休憩
  • 19:00 〜 20:30 夕食
  • 20:30 〜 22:00 セッション/BoF1: [25-EV]

2 日目 (2014 年 11 月 26 日 (水))

  • 9:00 〜 10:30 セッション3: [26-AM1-A, 26-AM1-B, 26-AM1-C]
  • 10:30 〜 10:40 デモ展示/休憩
  • 10:40 〜 12:10 セッション4: [26-AM2-A, 26-AM2-B, 26-AM2-C]
  • 12:10 〜 13:40 昼食・デモ展示/ITRC運営委員会
  • 13:40 〜 14:40 セッション5: [企画/招待講演1]
  • 14:40 〜 14:50 デモ展示/休憩
  • 14:50 〜 16:30 セッション6: [企画/招待講演2]/パネル
  • 16:30 〜 17:00 デモ展示/休憩
  • 17:00 〜 18:40 セッション7: [26-PM1-B, 26-PM1-C]
  • 18:40 〜 19:00 デモ展示/休憩
  • 19:00 〜 20:30 交流会
  • 20:30 〜 22:00 セッション/BoF2: [26-EV]

3 日目 (2014 年 11 月 27 日 (木))

  • 9:00 〜 11:50 IA研究会共催セッション (1),(2),ポスター
  • 11:50 〜 13:00 昼食
  • 13:00 〜 14:05 IA研究会共催セッション (3)
  • 14:05 〜 14:30 クロージング

交流会

2014 年 11 月 26 日 (水) の 19:00 より交流会を行います。宿泊なしで交流会のみの参加をご希望の場合でも、宿泊料金と同額 (¥10,000) いただきますので、宿泊をご検討ください。交流会への参加を希望される方は、必ず参加申込を行ってください。

問合せ先

PC

  • 北口善明 (金沢大)
  • 中川郁夫 (インテック)

LA

  • 大森幹之 (鳥取大)
  • 丸山伸 (シー・オー・コンヴ)

その他、本研究会に関しての問い合せは、質問フォームで受け付けています。

meet35 report

開催報告

2014 年 6 月 17 日 (火) 〜 6 月 18 日 (水)、第 35 回 ITRC 研究会が東京大学にて開催されました。今回の研究会は、ITRC 総会も同時開催されたため、合計 70 名以上の関係者が集いました。また、会場内でデモ展示が行われており、参加者でにぎわっていました。

特別セッション

  • PC 企画セッション

セッション一覧

  • 「デモ展示紹介セッション」
  • NVW 分科会
  • NWGN 分科会
  • RICC 分科会
  • INI/UAT 分科会
  • CIS 分科会
  • MINX 分科会

より詳しい情報

meet35 program

ITRC meet35 プログラムの詳細です。

1 日目 (2014 年 6 月 17 日 (火))

9:50 〜 10:00 I-REF 棟 6F Hilobby

オープニングセッション

10:00 〜 11:30 I-REF 棟 6F Hilobby

セッション [11] NVW 分科会

  1. 有・無線統合テストベッドワークショップ
    真野浩 (山梨大)
    有・無線を問わず、物理層からアプリケーションレイヤーまでを自由に再構築、プログラミング可能なエミュレーションシステムを使ったワークショップを開催します。参加希望者に仮想空間に配置された無線ノードマシンを実際に使い、変動する電波環境で、アプリケーションを動かすまでを実際に試験運用してもらいます。
  2. On the Same Page
    中尾彰宏 (東大)
    We introduce a new application of programmable network for smartphonesand tablets, called “On the Same Page”. On the Same Page is aninteractive slide presentation tool for broadcasting slides onto theother nearby iOS devices. A touch on the slide shown on presenter’s iOSdevices triggers the broadcast and the same slide will be shown on theother iOS devices at the same time. This app makes everyone on the spotliterally “on the same page”.

11:30 〜 13:00 I-REF 棟 6F Hilobby

昼食

11:30 〜 13:00 向ヶ丘ファカルティハウス

ITRC 運営委員会

第 163 委員会運営委員のみ

13:00 〜 14:30 I-REF 棟 6F Hilobby

デモ展示準備

13:00 〜 14:30 向ヶ丘ファカルティハウス

セッション [12] NWGN 分科会

  1. エピデミックブロードキャストにおけるメッセージ拡散特性推定に関する一検討
    橋本佑太、大崎博之 (関西学院大)
    本研究では、メッセージをエピデミックブロードキャストによって拡散させた時の通信履歴を用いることにより、エピデミックブロードキャストの情報拡散特性を推定する手法 DIFER (Diffusiveness Inference From Epidemicbroadcasting Records) を提案する。エピデミックブロードキャストでは、モビリティを有するノードが他のノードと接触した (無線アドホック通信によって通信可能になった) 時に、当該メッセージのコピーが接触したノードに伝送される。このような過程を繰り返すことにより、あるノードが保有するメッセージが、ネットワーク中のすべてのノードに対してブロードキャストされる。本研究では、メッセージをエピデミックブロードキャストによって拡散させた時の通信履歴を用いることで、エピデミックブロードキャストの情報拡散特性を表す「メッセージ拡散行列」を推定する手法 DIFER を提案する。
  2. 大規模災害発生直後の被災状況推定・避難誘導システムの実現に向けて
    笹部昌弘、川原純 (奈良先端大)
    今年 4 月に総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業 (SCOPE) に申請したプロジェクトに関してご紹介します。本プロジェクトの目的は、大規模災害発生時にも避難者を安全な経路・避難所へとストレスなく導ける避難誘導システムの実現であり、本発表では、システムの全体構想と実現に向けた各種課題に関する紹介を行います。
  3. ネットワーク抽象モデルを用いた IP-VPN 向け SDN コントローラの実現
    鈴木一哉、森本昌治、飯澤洋平、金子紘也 (NEC)
    複雑で大規模なネットワークの制御を SDN によってシンプルに実現するためには、多種多様なネットワーク制御プロトコルを隠蔽してネットワークの仮想化を容易に記述可能にするための必要最小限の操作の抽出や抽象化モデルが必要となる。本報告では、このネットワーク抽象化モデルを元にした IP-VPN 向け SDN コントローラの実現方法を提案する。

14:30 〜 14:50 I-REF 棟 6F Hilobby

休憩 / デモ展示

14:50 〜 15:20 I-REF 棟 6F Hilobby

デモ展示紹介セッション

デモ展示出展リスト (申込順)

  • 株式会社 シー・オー・コンヴ
  • アラクサラネットワークス 株式会社
  • コーデンテクノインフォ 株式会社
  • 富士通 株式会社
  • 株式会社 KDDI

15:20 〜 15:35 I-REF 棟 6F Hilobby

休憩 / デモ展示

15:35 〜 17:05 I-REF 棟 6F Hilobby

セッション [13] RICC 分科会

  1. RICC update on meet35
    柏崎礼生 (阪大)
    前回広島で開催された meet34 からの RICC 活動の進捗、および 4 月に総務省に提案した先進的通信アプリケーション開発事業の内容について報告いたします。
  2. ハイブリッド型 SDN を実現するシスコのオープン API
    早川浩平 (シスコシステムズ合同会社)
    2014 年 4 月に正式に公開されたシスコの IOS に対するオープンな API についてご紹介と、この API によるネットワークのプログラマビリティがどのようなネットワークを実現できるのかについて解説いたします。
  3. KCN2 の紹介
    岡村耕二 (九大)、大森幹之 (鳥取大)
    我々は、ICN、CDN と検索ネットワークのアーキテクチャの類似性に着目し、利用者の欲しい情報のある最適なサーバの特定を、利用者が連想するキーワードから直接行なえる KCN (Keyword Centric network) を提案し、開発している。現在は、定量的な評価の困難な利用者が連想するキーワードの扱い部分と、基本的なネットワークアーキテクチャの分離を行ない、後者を KCN2 と命名し、開発を始めている。我々は、Bio Inspired アルゴリズムによるルーティングが SDN との相性がよいこと、さらに Bio Inspired アルゴリズムは Anycast への適用ではその効果が発揮しやすいことに着目し、KCN2 の実装に Bio Inspired アルゴリズムを用いている。本発表では KCN2 の概要を説明する。

17:05 〜 17:20 I-REF 棟 6F Hilobby

休憩 / デモ展示

17:20 〜 18:50 I-REF 棟 6F Hilobby

セッション [14] PC 企画

  1. Network Resilience and Survivability for the Future Internet:Disciplines, Challenges, Principles, Strategy, Architecture, Analysis, Simulation, Tools, and Experimentation
    James P.G. Sterbenz (The University of Kansas)
    As the Internet becomes increasingly important to all aspects of society, the consequences of disruption are increasingly severe. Thus it is critical to increase the resilience and survivability of the future networks in general, and the Internet in particular. We define resilience as the ability of the network to provide desired service even when the network is challenged by attacks, large-scale disasters, and other failures. Resilience subsumes the disciplines of survivability,fault-tolerance, disruption-tolerance, traffic-tolerance, dependability,performability, and security. After an introduction to the disciplines and challenges to network resilience, this presentation will discuss analytical, simulation, and experimental emulation techniques for understanding, evaluating, and improving the resilience of the Future Internet. This includes a multilevel state-space based approach that plots network service delivery against operational state that is the basis for both mathematical- and simulation-based analysis, and graph-theoretic complex-syetem approaches that embed fundamental properties such as redundancy and diversity into all aspects of network structure, mechanism, and protocols. A set of tools to help in this analysis has been developed: KU-LoCGen (Location and Cost-Constrained Topology Generation), KU-TopView (Topology Viewer), and KU-CSM (Challenge Simulation Module). Plans to experimentally evaluate resilience include using the international programmable testbed GpENI: Great Plains Environment for Network Innovation. A new composable,cross-layered resilient transport protocol (ResTP) and geodiverse multipath routing protocol (GeoDivRP) are being developed.

19:00 〜 21:00 I-REF 棟 6F Hilobby

交流会

2 日目 (2014 年 6 月 18 日 (水))

9:30 〜 11:00 I-REF 棟 6F Hilobby

セッション [21] INI 分科会/UAI 分科会

  1. 災害時避難所等におけるネットワークリソース制御技術の性能評価
    澤田宏史 (NEC ソリューションイノベータ)、○山崎康広、木下峻一 (NEC)、後藤英昭、曽根秀昭 (東北大学)
    災害時に避難所で多数の避難者が同時に通信を開始すると、無線干渉により通信性能が低下する。これに全員の通信性能が同時に低下して、避難者同士だけではなく、役所や警察の発する重要な情報も配信が困難となる。そこで本研究では過密環境時の通信リソースを利用者の権限に応じて配布する方式を開発した。本発表で実機実験結果を示し、その有効性を示す。
  2. 高可用性情報ストレージのためのネットワーク基盤技術
    和泉諭、菅沼拓夫
    拠点の災害リスクを定量的に計算することで適応的に情報喪失を最小化する、地域分散型の高可用性情報ストレージに関する研究開発について紹介する。また高可用性情報ストレージのためのネットワーク基盤技術として、SDN に基づきストレージ機器間の通信経路を適応的に制御する手法について議論する。
  3. 視覚障碍者に特化したスマホ (アンドロイド) の開発と普及活動の報告
    釜江常好
    視覚障碍者のパソコン利用では、ウィンドウズ XP、7、8のための、優れたスクリーン・リーダーが開発され、利用が進んできた。しかしスマホでは、アイフォンを中心に 200 人程度が利用しているにすぎない。富士通が昨年秋に発売した「らくらくスマートフォンプレミアム F-09E」は、アンドロイドのアプリをインストールし、スマホの機能をかなり利用できるため、視覚障碍者にも広く支持され、広まりつつある。アイフォンにもアンドロイドにも、視覚障碍者の利用を支援するための機能が、いろいろ備わっており、それらを利用するためのアプリ開発キットも提供されている。我々はこれらの機能を最大限利用した、アンドロイドを開発した。市販のアンドロイド機器で、晴眼者が使うものと完全に同じ機能を備えながら、障碍者に特化している点が、「らくらくスマートフォンプレミアム」と異なる。本年 2 月から販売を開始し、現在 10 人程度のユーザーが利用している。将来は特別支援学校で教材として採用してもらえるよう支援事業に申請中であり、採択されれば、急速に普及すると考えている。今年度は、スマホを現在利用している、あるいは利用したい障碍者の意見が、アプリの開発者に伝えるチャネルがなかったが、アシスティブ技術がどのように実現されているかの技術部分も紹介する、交流サイトを開きたい。

11:00 〜 13:00 I-REF 棟 6F Hilobby

昼食/デモ展示

11:00 〜 13:00 向ヶ丘ファカルティハウス

ITRC 総会

第 163 委員会委員のみ

13:00 〜 14:30 I-REF 棟 6F Hilobby

セッション [22] CIS 分科会

  1. 大学における端末必携化時代に適したソリューションの検討
    丸山伸 (シー・オー・コンヴ)
    近年、大学の学生はほぼ全員が何らかの端末を所有していることが知られています。そして大学における ICT を利活用した教育では、従来は大学に備えられている端末を利用していましたが、今後は学生が個人所有端末を持参する「端末必携化」が進み、「端末必携化」を前提とした教育に移行することは必然の流れです。また、学生の基礎的な ICT 活用スキルの向上に伴い、大学における ICT を利活用した教育の高度化も求められています。株式会社シー・オー・コンヴは、「端末必携化」を前提とした際に、大学の ICT 基盤に求められるもの、そして、個人所有端末・VDI・ネットブートなどのソリューションのベストミックスについて、考察を深めてきました。そして、これからの時代に求められる高度な教育をストレスなく行うための教育用 ICT 基盤として、ネットブートをベースとした既存のソリューションの改善ならびに拡張を提案します。
  2. 仮想化で実現する大学向けプライベートクラウドソリューション UnifIDone キャンパスクラウドのご紹介
    畑瀬圭太 (富士通)
    近年、スマートデバイスをはじめとした急激な ICT 環境変化により、大学に求められる ICT サービスの形態も多様化しています。富士通では、散在する ICT 基盤を整理・統合し最適な環境整備をすることを課題と考え、VMware の仮想化技術を基盤に仮想マシン予約運用など大学の運用に求められる機能をアドオンした「UnifIDone キャンパスクラウド」を開発しました。学内の PC 運用の効率化や ICT リソースの統合運用を可能とし、学生がいつでもどこでも学修できる環境を実現します。

14:30 〜 15:00 I-REF 棟 6F Hilobby

休憩/デモ展示

15:00 〜 16:30 I-REF 棟 6F Hilobby

セッション [23] MINX 分科会

  1. 北海道内における医療機関連携に関する調査事業について
    新見隆彦 (札幌医科大学)
    北海道の地域的特性を踏まえ、医療連携体制に胚胎する諸課題を抽出・分析することにより、地域住民視点による最適化連携システム構築へのプロトタイピングを実施し、次世代地域医療連携システムに係る概念設計を行う。我々が経験してきたこと、今回の調査であらたに分かったことなどを織り交ぜ次期プロジェクトへ向けた問題点の解明を行う。
  2. ICT を活用した介護・医療関連情報の見える化の推進
    中村香代 ((株) 和香紗)
    介護福祉の現場から必要な物を洗い出し、集めた情報を ICT の利活用により、より充実した、質の高い生活情報、そして認知症の人を支えられる地域支援活動の構築の支えられるような医療福祉クラウドを目指している。
  3. 十勝医療圏における医療福祉クラウドの経験から
    駒木聡 ((株) メディオテック)
    電子カルテなどの医療情報システムの導入が推進され施設間あるいは地域の情報共有も行われている。今回は十勝医療圏における、社会医療法人北斗病院グループの診療録連携と十勝医師会の診療所における情報連携とクラウド運用の経験を報告する。医療情報の共有化を行う際に様々なシステムとの連携とデジタル化が不可欠となる。しかし、都市部あるいは地域基幹病院は別として、僻地診療所にシステムを導入するスキルあるいは運用を維持するスタッフの不在などから導入が進まなく、導入コスト負担も妨げとなっている。診療所においては情報入力をタブレット端末のカメラ機能で取得して紐付け情報を付加し、紹介先の北斗病院の診療録連携システムと十勝医師会のシステムをクラウドで連携し、さらに在宅医療・介護システムを加える事で、地域を包括する診療録と在宅医療を網羅した健康福祉情報の共有環境が構築出来ると考える。
  4. 医療クラウドの実現を目指して: 北海道医療クラウド推進委員会の今後
    辰巳治之 (札幌医科大学)
    理想的なクラウドと現実のクラウドとの間を埋めるため、大所高所からご意見を頂ける「北海道医療クラウド推進委員会」を組織し、今後のスマートプラチナ社会構築の一翼を担えるプロジェクト提案を考察する。

16:30 〜 16:50 I-REF 棟 6F Hilobby

クロージングセッション

問い合せ先

PC

  • 中村素典 (NII)
  • 笹部昌弘 (奈良先端大)

LA

  • 小林克志 (東大)
  • 阿野茂浩 (KDDI 研究所)

その他、本研究会に関しての問い合せは、質問フォームで受け付けています。

meet35 demonstration

ITRC meet35 のデモ展示要項です。

日時

  • 1 日目 (2014 年 6 月 17 (火)) 14:30〜17:20
  • 2 日目 (2014 年 6 月 18 (水)) 11:00〜16:30
  • 場所

    • 東京大学 I-REF棟 6F Hilobby
    • 〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1

    展示費用

    • 展示協賛金: 無料

    但し、以下のいずれかに該当するものは、展示協賛金を免除いたします。

    • ITRC 委員および協力会会員企業
    • 大学及び公的研究機関

    注意事項

    • 展示スペースは 1 件あたり 150cm 幅のスペースとなります。
    • 電源容量は 1 件あたり 100W 程度で、電源は床下コンセントから提供します。それ以上が必要な場合はご相談ください。延長ケーブルは各自用意願います。
    • ネットワークは無線での提供を予定していますが、電源とネットワークの利用は、デモ申し込み時に事前申請が必須となりますので、ご留意下さい。
    • 6 月 17 日 (火) 14:50 からデモ展示紹介セッションを用意しています。持ち時間は 1 件あたり 5 分程度を予定していますが、デモ件数によって調整させていただきます。休憩時間などは各ブースにて、説明をお願い致します。

    設営時間

    • 6 月 17 日 (火) 13:00〜14:30
    • デモ関連機材の会場への送付については、別途御連絡いたします。

    撤収時間

    • 6 月 18 日 (水) 16:30〜18:00
    • デモ関連機材の撤収については、以下の要領にてお願いします。

      • 業者指定が不要な場合
      • 6 月 18 日 (水) 18:00迄に機材を段ボール等に梱包、デモ時に配布する着払い伝票に返送先を明記頂ければ、終了後、一括して配送手配させて頂きます。

      • 業者指定が必要な場合
      • 個別に業者への連絡、ならびに、デモ会場撤収時間帯での引き取り対応をお願いいたします。

    申込み

    以下のフォーマットでご記入の上、itrc-meet35-worker [at] itrc.net 宛にお送りください。申し込み締め切りは 2014 年 6 月 3 日 (火) 12:00 です。

    • 責任者情報
      • 氏名
      • 所属
      • 電話番号
      • E-mailアドレス
    • デモ対応要員全員の氏名・E-mail アドレス
    • 展示方法 (ポスター / 機器持込み / ポスターおよび機器持込み)
    • 持込機器 (おおよその大きさ、電源容量)
    • インターネット接続の要否 (要 / 否)
    • ローカルで無線 LAN 等の無線機器の使用 (有 / 無)

    meet35 agenda

    日程

    • 2014 年 6 月 17 日 (火) 〜 6 月 18 日 (水)

    会場

    主催

    テーマ

    • インターネット全般

    参加費

    • 今回参加費は無料となっております。
    • 今回は宿泊の予約等は行いませんので、必要な方はご自身で手配下さいますようお願いいたします。

    参加申込み

    参加申込みは終了しました。

    デモ展示について

    デモ展示をご希望の方は、ITRC meet35 のデモ展示要項を参照し、下記問い合わせ先にご連絡ください。デモ展示費用は以下のとおりです。

    • 会員企業: 無料

    プログラム

    詳細は ITRC meet35 プログラムのページをご参照ください。

    1 日目 (2014 年 6 月 17 日 (火))

    • 9:50 〜 10:00 オープニングセッション
    • 10:00 〜 11:30 セッション[11]
    • 11:30 〜 13:00 昼食 / ITRC 運営委員会
    • 13:00 〜 14:30 デモ展示準備 / セッション[12]
    • 14:30 〜 14:50 休憩 / デモ展示
    • 14:50 〜 15:20 デモ展示紹介セッション
    • 15:20 〜 15:35 休憩 / デモ展示
    • 15:35 〜 17:05 セッション[13]
    • 17:05 〜 17:20 休憩 / デモ展示
    • 17:20 〜 18:50 セッション[14]
    • 19:00 〜 21:00 交流会

    2 日目 (2014 年 6 月 18 日 (水))

    • 9:30 〜 11:00 セッション[21]
    • 11:00 〜 13:00 昼食 / デモ展示 / ITRC 総会
    • 13:00 〜 14:30 セッション[22]
    • 14:30 〜 15:00 休憩 / デモ展示
    • 15:00 〜 16:30 セッション[23]
    • 16:30 〜 16:50 クロージングセッション

    交流会

    2014 年 6 月 17 日 (火) の 19:00 より交流会を行います。料金は当日受付にてお支払ください。(一般 ¥6,000、学生 ¥2,000 を予定しています。) 交流会への参加を希望される方は、必ず参加申込を行ってください。

    問合せ先

    PC

    • 中村素典 (NII)
    • 笹部昌弘 (奈良先端大)

    LA

    • 小林克志 (東大)
    • 阿野茂浩 (KDDI 研究所)

    その他、本研究会に関しての問い合せは、質問フォームで受け付けています。

    meet34 report

    開催報告

    2013 年 10 月 30 日 (水) 〜 11 月 1 日 (金)、第 34 回 ITRC 研究会がグランドプリンスホテル広島にて開催されました。今回の研究会は、電子情報通信学会通信ソサイエティ インターネットアーキテクチャ研究会 (IA) との共催で行われたため、合計 90 名以上の関係者が集いました。また、会場内でデモ展示が行われており、参加者でにぎわっていました。

    特別セッション

    • 招待講演セッション
    • レジシエンス研究会との合同パネル

    セッション一覧

    • 「デモ展示説明セッション」
    • RICC 分科会
    • UAI 分科会
    • MINX 分科会
    • NWGN 分科会
    • INI 分科会
    • CIS 分科会
    • NVW 分科会
    • 企業セッション: SCSK の考えるクラウド
    • ITRC 提案型プロジェクトについて/無線LAN情報
    • Next Generation Web Site を作ろう/電池で動く小さなコンピュータ「クリケット」で遊んでみよう!

    より詳しい情報

    meet34 program

    ITRC meet34 プログラムの詳細です。

    1 日目 (2013 年 10 月 30 日 (水))

    13:30 〜 13:40 A 会場

    オープニング

    13:40 〜 15:20 A 会場

    [セッション: 30-PM1] RICC 分科会

    1. RICC update meet34
      柏崎礼生 (大阪大学)
      RICC のここ一年間の活動報告を行います。distcloud WG での活動については ITRC meet33 で発表した通りですが、その他の開催イベント、今後の展望などについて述べます。
    2. 伸縮自在なデータセンターを実現するインタークラウド資源管理システム
      高野了成 (産総研)
      我々はデータセンター (IaaS) 事業者からの要求に対して、ネットワーク越しに資源を提供する HaaS サービスモデルを提案している。本モデルに基づいて実装したシステム Iris を用いて、Apache CloudStack に変更を加えることなく、要求に応じた計算資源提供が可能であることを紹介する。また、その応用として、日欧のネットワークテストベッドを活用した実証的共同研究の取り組みについても紹介する。
    3. ビッグデータ時代の科学研究技術: データ指向型研究を支えるマッシュアップ技術
      村田健史 (NICT)
      Jim Grey が指摘した「第 4 のパラダイム」以来、ビッグデータ科学は注目されているが、今のところは大きな成果を挙げることができていない。その理由の一つは、研究者および技術者が特定の技術にのみ注目しており、データの収集からデータ公開までを一貫して行うノウハウを有していないからである。ビッグデータ科学実現のポイントは「マッシュアップ」であり、マッシュアップによる統合的なシステムの実現が必要である。講演では、サイエンス用クラウドシステムのマッシュアップ事例を紹介し、今後のビッグデータ科学の方法論について議論したい。

    15:20 〜 15:30 A 会場

    休憩

    15:30 〜 16:30 A 会場

    [デモ展示説明セッション]

    • デモ展示出展リスト(申込順)
      • 九州大学・鳥取大学
      • ジェイズ・コミュニケーション 株式会社
      • 株式会社 シー・オー・コンヴ
      • 株式会社 アライドテレシス開発センター
      • 株式会社 日立製作所
      • 株式会社 コムワース
      • アラクサラネットワークス 株式会社
      • 株式会社 ストラトスフィア
      • 株式会社 トランス・ニュー・テクノロジー
      • 富士通 株式会社
      • 京都大学
      • 株式会社 フィールドフロンティア
    • ポスター発表リスト
      • 広島市立大学 田中さん
      • 広島市立大学 林さん
      • はこだて未来大学 金澤さん

    16:30 〜 17:00 A 会場

    展示・休憩

    17:00 〜 18:30 A 会場

    [セッション: 30-PM2] UAI 分科会

    1. オープンソースのスクリーンリーダーNVDAとWebアクセシビリティ
      西本卓也 (NVDA 日本語チーム)
      オーストラリアを拠点に世界 40 以上の言語で使われているオープンソースの Windows 用スクリーンリーダー Non Visual Desktop Access (NVDA) の概要、Web アクセシビリティにおける NVDA の意義、日本語化の経緯および世界の NVDA コミュニティについて報告する。
    2. 視覚障碍者向けトークバック機能をベースにしたアンドロイド、ユニバーサル・アクセス携帯
      釜江常好、小出富夫
      視覚障碍者に配慮したスマートフォンとしては、アイフォンがある程度の支持を得てきたが、使えるアプリは限られ、使うには、相当の知識と努力が必要であった。一方、機能に絞って、老齢者、視覚障碍者や情報弱者をターゲットにした、アンドロイドベースのらくらくスマートフォン・プレミアムが富士通により開発され、ドコモとで発売された。グーグルは、この数年の間に、トークバックと呼ばれる、視覚障碍者のための機能が大幅に強化し、提供してきたが、市販のスマートフォンでは、その機能を活用することが楽ではなかった。我々は、中古の GalaxyNexus に、アンドロイドの代替ロムとして広く使われている、CynaogenMod10.1.2 を搭載し、トークバック機能をベースにしたアンドロイド携帯、「ユニバーサル・アクセス携帯」を開発し、比較的安価に提供し始めた。障碍者や情報弱者が、情報機器の知識がない晴眼者 (家族や友人) と一緒に、この携帯を使いこなすために、アニメと音読が同期するマニュアルを制作し、提供している。本プロジェクトは、らくらくスマートフォンなどと異なり、アンドロイドが提供する大多数の機能を活用したいと願う、視覚障碍者をターゲットとしている。もしそのような方をご存知なら、ぜひ本携帯を勧めてほしい。
    3. ヘルスログを用いた健康記録とその標準化動向
      藤野雄一 (はこだて未来大学)
      自分の健康データを PC のネットワークを介して登録するサービスや iPhone などのモバイルデバイスを用いて自分の健康データを 3G 回線により登録、共有する情報流通サービスは e-Health、m-Health と呼ばれ、近年注目されている。これらの医療情報を流通させるためには標準化技術が必須である。本講演では、医療関連事項の国際標準化動向、特にそれらの通信関連の国際標準化団体である ITU での動向、それらを用いたサービスであるライフログ、ヘルスログの状況、これらのデバイスを用いた高齢者支援などについて概説する。

    18:30 〜 19:00 A 会場

    展示・休憩

    19:00 〜 20:30 A 会場

    夕食

    20:30 〜 22:00 A 会場

    [セッション/BoF: 30-EV] ITRC 提案型プロジェクトについて/無線 LAN 情報

    • 前半
      1. ITRC 提案型プロジェクトについて
        大崎 博之 (関西学院大学、ITRC 副委員長)
        ITRC 第 4 期における新しい試みの一つとして、提案型のプロジェクトの募集を企画している。提案型のプロジェクトと募集のねらいを説明するとともに、ITRC メンバの活動としてどのようなプロジェクトを推進してゆくべきかを参加者らともに議論する。
    • 後半
      1. IEEE 802.11 の最新動向と標準化
        真野浩 (アライドテレシス)
        スマートフォンの普及により、無線 LAN は、インターネットのアクセス手法として重要な基盤技術となりました。しかし、公衆無線 LAN などでは、その乱立により十分なパフォーマンスを得ない状況も問題となっています。IEEE 802.11 では、無線 LAN の標準化を様々なテーマから推進していますが、次世代の無線 LAN を協議するする HEW-SG もスタートしました。そこで、このセッションでは無線 LAN の標準化の最新情報を解説し、インターネットの無線 LAN の課題等について、広く議論したいと思います。

    2 日目 (2013 年 10 月 31 日 (木))

    9:00 〜 10:30 A 会場

    [セッション: 31-AM1-A] 展示・休憩

    9:00 〜 10:30 B 会場

    [セッション: 31-AM1-B] MINX 分科会

    1. 階層的なマルチホーム環境を自動構築する HANA の展開
      藤川 賢治 (NICT)
      NICT では新世代ネットワーク実現に向け、階層的なマルチホーム環境自動構築のための HANA プロトコルの研究・開発を行っている。本発表では新世代ネットワークの広域テストベッドである JGN-X を用いた HANA の展開について述べる。
    2. 社会構造の急激な変化に即応する地域医療サービスの在り方
      山口徳蔵
      急速な人口の高齢化と人口減少の波動は、疾病構造に変化をもたらし、医療資源の効率的な配分をゆがめる。「均霑な医療サービスの構築に向けた受療 (診) 者の選好性に着目した新たな仕組み」が待望される。本研究では、医療機関の診療報酬請求書 (レセプト情報) に凝縮されている個人の医療情報の内容をときほぐし、社会資本整備水準を背景とした社会構造の変化がもたらす地域医療サービスへの影響と医療サービスの最適化についての必要性と重要性の明確化を目的としたものである。【方法】北海道で、唯一、二次医療圏と三次医療圏が同一の十勝圏域の都市部、医療機能水準が低く二次医療圏を超えの受療者が多いとされる町村部、及び先進医療水準の高いとされる医療圏域内の市町村から各々2市町、計6市町並びに後期高齢者医療広域連合の協力を得て、国民健康保険と後期高齢者医療制度の被保険者数約 16 万人、述べ受療者数約 700 万 (件) 分のレセプト情報から、地域、医療機関、疾病、医療費、入院・外来、医科、歯科、調剤等につき、期間を平成 23 年 4 月から平成 25 年 3 月までとして、ファッシュ法による暗号化、レセプトの基本項目と細目を含め、約 300 項目のコードを活用、統計データを作成、実人員 (名寄せ後) の把握による国保と後期の連動システム化と共に、地域別・年齢階級別の総医療費の推計により、地域全体の医療費の把握を試みた。【結果】平成 23 年度から導入された電子化されたシステムによる 24 年度分までのデータ解析の結果からは (研究事業期間 24 年度から 3 か年)、都市部では、医療サービスの充足度は比較的高く、医療機能水準の低い町では、医療サービスへのアクセスの困難性を伴いつつも、良質な医療を求めて医療圏域を超えた受療行動にあり、アクセスの難易性は医療圏の広狭要因と作用している。また、地域別・疾病別に見た場合の農・漁村地帯に特定の疾病による受療者 (例: 肺癌) が多く、急性心筋梗塞による季節変動 (冬季) が見られ、入院実日数においても、冬期間に偏りなどの傾向が見られた。【結論】年齢階層別に見た疾病構造と医療費との関係では、地域的な格差は小さいものの町村部においては生活習慣病等の特定の疾病が目立ち予防医療への先行投資の重要性が示唆された。今後は、レセプト情報の特質を活かし、社会構造の変化が、医療の需要と供給面に及ぼす変化を多角的にとらえ、より精緻な分析検討が重要であると考える。
    3. 北海道に於ける地域医療連携クラウドについて
      新見隆彦
      北海道に於ける地域医療支援の一環として、平成 20 年度より継続されている「北海道南西部広域医療連携ネットワーク」は、電子カルテ・システム、医療機関相互情報連携、在宅医療支援、バイタル・モニタ (血圧、体重・体組成、心拍、運動量。胎児心拍等)、及びビジュアル・コミュニケーション・システム等の要素技術を基盤として、各々クラウド・コンピューティング環境よりサービス供給している。本発表では、当事業の各種実績より浮き彫りとなったアウトカム、課題等につき、その大要を概説するとともに、今後の展望等に関し述べるものである。
    4. 情報ネットワークの基礎: 進化論と情報薬
      辰巳治之
      我々は、病気になる前に病気を防ぐ「超予防医療」を実現する為に IT をフル利活用した健康管理システムとして戦略的防衛医療構想 Ver 1.0 を提案し、経産省や総務省のプロジェクトで実証した。この実践の中で、より良い医療の実現を目指し、Ver 2.0 の「医療者側のシステム」、そして Ver 3.0 として「情報薬 TM」という新概念をつくり、その開発と応用に取り組んでいる。「情報」とは、伝えて人の心を動かすものであり、その人の心が動かなければ雑音であるという考え方から、さらに「心」を動かすいうことを細胞生物学的にみると細胞が動くということである。従来の考えにとらわれない「コペルニクス的発想」により、医療・医学を再検討した。精神科にて治療にたずさわる傍ら、人の心の動きにどのようなものがインパクトを与えるかをいろいろ観察しているうちに、「内観療法」に出会うことができた。記憶を回想し、その解釈を再構成することの威力に驚いた。また、フロイトは、催眠を使い「無意識」を見出したが、その後、催眠から遠ざかっている。言葉による聴覚への刺激もさることながら、NLP (Neuro-Linguistic Programing) や、SAT 法 (Structured Association Technique) などイメージを伴う刺激、視覚、嗅覚、味覚、そして触覚への刺激により、心 (細胞) が動くことを学び、直接、脳細胞へ刺激を意図的にあたえる EMDR (Eye Movement Desensitizationand Reprocessing) や、それを含んだ TFT (Thought Field Therapy) も症例によっては著効を示し、東洋医学のツボ刺激 (鍼灸) の効果も素晴らしい。歴史ある東洋医学などは、現在の技術では微細な変化を捉えられないが故に解明できておらず、複雑系の発想で取り組むべき姓名、心、健康など、単純系(いわゆる今の科学的手法といわれる) アプローチで行っているので、未だプロトサイエンスの領域のものになっている。そこで、細胞生物学的、社会心理学的、情報科学的アプローチから見直し、従来の薬剤も、遺伝子治療、ツボ刺激、精神療法、そして催眠療法も同じレベルで捉えようとするのが「情報薬」の発想である。表現の仕方は異なるが、「国富論」で有名なアダムスミスも「道徳感情論 (1759 年)」のなかで、また、進化論の「種の起源 (1859 年)」で有名なダーウィンも心のパワーについても言及している。即ち情報の力である、我々は、より良い医療を提供する為には、あらゆる手段を利用した Full-Powered Medicine なる取り組みが必要で、特に連携が重要で、地域医療連携には、インターネットや携帯電話の高度応用が望まれる。

    10:30 〜 10:40 A 会場

    展示・休憩

    10:40 〜 12:10 A 会場

    [セッション: 31-AM2-A] NWGN 分科会

    1. しっぺ返し戦略を用いた P2P ファイル配信システムにおける最適なピース配送スケジュールの分析
      長谷川 雅史、笹部 昌弘、滝根 哲哉 (阪大)
      OS など大容量のファイルを多数の端末に配信する際は Peer-to-Peer (P2P) ファイル配信システムが有効である。特に、BitTorrent ではファイルをピースと呼ばれる単位に分割し、各ピアが高速にピースを取得可能なピアに対して積極的にピースを提供するというしっぺ返し戦略を導入することで、ファイル配信の効率化を図っている。一方で、このようなしっぺ返し戦略を用いたファイル配信の最適性については十分に検討されていない。そこで本研究では、しっぺ返し戦略を用いた P2P ファイル配信システムをピア間での時点毎のピースの授受を変数に持つ線形計画問題として定式化した。この問題を既存の線形ソルバで解くことにより、全てのピアのファイル取得完了時間を最小化するために必要なピース配送スケジュールを求めた。
    2. 特定エリアで情報を保持するための端末間情報配信方式
      小倉 一峰、山崎 康広、藤田 範人 (NEC)
      災害時などの情報伝達手段として、ネットワークの中断や切断が断続的に発生する不安定なネットワークにおいてもデータ転送を可能にする DTN (DelayTolerant Networking)が注目されている。本研究では、DTNの上記特徴を利用し、ユーザの持つ無線端末が特定エリア内で端末間通信により情報共有することで、特定エリア内で情報を保持するシステムに着目する。上記システムでは、端末間通信に接続時間の制限や、無線端末のメモリ制限があるため、多数の情報を同時にエリア内で保持することは困難である。そこで、本研究では、より多くの情報を特定エリア内で保持するため、エリア内情報を利用した情報複製制御方法について提案し、シミュレーションにてその有効性を示す。
    3. 大規模ネットワークのための逆方向伝播を利用した分散型フロー制御方式に関する一検討
      堤 康平 (関学大)、鈴木 秀明 (NICT)、大崎 博之 (関学大)
      本発表では、大規模ネットワークにおいて、下流ノードから上流ノードへの逆方向伝播を利用することにより、ネットワーク全体のコストを小さく抑えることができる分散型フロー制御方式 DFC-BP (Distributed Flow Control withBackward Propagation) を提案する。DFC-BP の基本的なアイディアは、(1) 下流ノードから上流ノードに対する逆方向伝播を利用することにより、ネットワーク全体のコストに対する各ノードの寄与率を自律分散的に推定する、(2) 推定した各ノードの寄与率を用いて、制約付きの最急降下法によってフロー分配律を制御する、というものである。シミュレーション実験により、DFC-BP の有効性を示す。

    10:40 〜 12:10 B 会場

    [セッション: 31-AM2-B] 企業セッション: SCSK の考えるクラウド

    1. ハイブリッドクラウドの実現手法 〜クラウドの統合管理と 4 つの基盤〜
      海保 祐文 (SCSK (株))
      クラウドを取り巻く最近の傾向を説明するとともに、既存のシステムとクラウドや、複数のクラウドを組み合わせたハイブリッド IT 環境を実現するための基盤について説明する。あわせて、企業ならびに大学環境における活用事例を切めする。
    2. ハイブリッドクラウド対応コントローラ PrimeCloud Controller
      瀧澤 与一 (SCSK (株))
      「PrimeCloud Controller (プライムクラウドコントローラ)」とは、複数のクラウド (プライベート/パブリック) を簡単な GUI 操作によって統一的に管理・制御できる、ハイブリッドクラウドコントローラである。VMware、CloudStack、Amazon Web Services など、複数のクラウド環境に対応している。本発表では、PrimeCloud Controller がどのようにして複数のクラウドを統合的に接続し管理可能にしているかの技術を説明するとともに、活用した事例について説明する。

    12:10 〜 13:40 A 会場

    昼食・展示

    12:10 〜 13:40 B 会場

    ITRC 運営委員会

    第 163 委員会委員のみ

    13:40 〜 14:40 A 会場

    [セッション 5 招待講演 ]

    1. クラウドはホンモノか?
      坂内 聡 (株式会社 日立製作所)
      毎日のようにキーワードとして出ているクラウド。その実態やユーザにとってのメリットや使い方などはまだ懐疑的な方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回の講演では、「クラウドとは?」からはじまり、「クラウドを活用して実現したお客様情報システム」を BCP・ビックデータなどのキーワードも交え、導入事例を交えながらご説明いたします。

    14:40 〜 15:00 A 会場

    展示・休憩

    15:00 〜 16:40 A 会場

    [セッション: 31-PM1] INI 分科会

    Resilis 研究合同発表セッション「レジリエントネットワーク研究」

    1. 無線メッシュネットワーキングによるレジリエント ICT の実現
      浜口清 (NICT)
      ICT システムは、東日本大震災の時に大きな被害を受けて充分に機能しなかった反面、社会インフラとしての重要性が強く認識された。災害に強い情報通信の実現を目的として、現在、NICT が取り組んでいる“繋がる”“切れにくい”無線メッシュネットワークの研究開発の概要を紹介する。
    2. JGN-X での耐災害ネットワーク技術の取り組み: 遠野市での実証実験
      河合英治 (NICT)
      我々のグループでは、SDN/OpenFlow 技術を応用した耐災害ネットワーク技術を実際に展開し、実証実験を行うプロジェクトを NEC、遠野市、NICT の共同で実施している。本発表では、本プロジェクトの概略、これまでの成果、今後の活動についてご紹介する。
    3. 災害時避難所等におけるネットワークリソース制御技術の研究開発
      澤田宏史 (東北大学)、山崎康広、木下峻一 (NEC)、後藤英昭、曽根秀昭 (東北大学)
      災害時に避難所の避難者や駅等の帰宅困難者の多数の利用者端末が1か所に集まる無線過密環境にも対応可能な無線 LAN アクセスシステムとして、無線端末同士の各状態を集中管理するために、無線 LAN アクセスポイントの制御ソフトウェアに、全体状況を把握するサーバ機能と、その指示に従って実際に通信を制御するクライアント機能をもたせる方式の提案と開発を述べる。
    4. 日本学術会議の大型プロジェクト提案 クライシスに強い社会・生活空間創成の情報通信基盤 ー超連携・スーパーマネージャビリティを中心としてー
      今井和雄 (NII・JSPS Resilis WG2 幹事)
      JSPS 先導的研究開発委員会「クライシスに強い社会・生活空間の創成」 (Resilis) では、これまでの検討をベースに、電子情報通信学会を通じて日本学術会議に対して学術大型研究計画 (マスタープラン) の提案を行った。これは、クライシスからの社会や生活基盤のしなやかな回復を実現するための情報通信基盤を軸とした新たな研究計画を示したものである。本発表では、このマスタープラン提案の概要とレジリエント化のためのネットワーク制御やサービス処理高度化の概念である超連携、スーパーマネジャビリティについて解説する。
    5. JSPS レジリエント情報通信ネットワーク (アップデート)
      山田茂樹 (NII・JSPS Resilis WG1幹事)、Kien Nguyen、 Quang Minh Tran
      災害からの早期復旧を目指したレジリエント情報通信ネットワークとして、SDN/OpenFlow 技術をフルに活用したバックボーンネットワークと、被災地で PC を WiFi アクセスポイントにしてマルチホップ接続し、早期構築を行うアクセスネットワークの最近の検討状況をご紹介します。

    16:40 〜 17:00 A 会場

    展示・休憩

    17:00 〜 18:40 A 会場

    [セッション 6 レジリエンス研究会との合同パネル]

    パネル討論「レジリエントサービスとその社会基盤」
    チェアー: 曽根原登 (NII)

    1. サイバーフィジカル融合社会 (CPiS) の個人情報保護活用基盤 -ID データコモンズの提案-
      曽根原登 (NII・JSPS Resilis WG4 幹事)
      携帯端末の高性能化や普及、Twitter や Facebook をはじめとする SNS の台頭により、個人に関わる膨大なデジタルデータ (ライフログ) を含んだ様々なデータがインターネット上に蓄積されつづけている。一方で、蓄積されたライフログに対して、災害時や緊急時に必要となる個人情報や属性情報の利活用が困難になっており、通信を介して個人情報を利活用できる情報システムが求められている。本報告では、時間軸 (災害時など特別な場合)、空間軸 (実世界における特別な場所) におけるプライバシー情報保護活用基盤を提案する。
    2. 南海トラフ地震に向けて医療情報を県外保全する取組みについて 〜高知県医療通信技術 (ICT) 連絡協議会の立ち上げについて〜
      澤田努 (高知県へき地医療支援機構)
    3. Shibboleth を用いたメディカルクラウドの提案
      平野靖 (山口大学)
      災害や障害に堅牢なメディカルクラウドシステムを提案する。このシステムでは、日常診療で使用する電子カルテや医用画像などを分散ストレージ上に構築された DB に保存することにより、医療情報の喪失を予防する。さらに DB に蓄積された医療情報を 2 次利用できる仕組みを提供する
    4. ビッグデータ時代のいつでもどこでも MY 病院と電子カルテ統合技術 -どこでもデータ標準化とお薬手帳の動向-
      倉本秋 (高知医療再生機構)、片岡浩巳 (高知大学)
    5. パネルディスカッション
      • ファシリエーター
        • 曽根原登 (NII・Resilis)
      • パネリスト
        • 澤田 努 (高知県へき地医療支援機構)
        • 倉本 秋 (高知医療再生機構)
        • 平野 靖 (山口大学)
        • 今井 和雄 (NII)

    18:40 〜 19:00 A 会場

    展示・休憩

    19:00 〜 20:30 A 会場

    交流会

    20:30 〜 22:00 A 会場

    [セッション/BoF: 31-EV] Next Generation Web Site を作ろう/電池で動く小さなコンピュータ「クリケット」で遊んでみよう!

    • 前半
      1. Next Generation Web Site を作ろう
        柏崎礼生 (大阪大学)
        ITRC の Web サイト (http://www.itrc.net/) のリニューアルについて議論を行う。現在の ITRC の Web サイトでは、最新情報に追従していない、英語情報がない、ソーシャルメディアとの連携が図られていないといった問題が指摘されてきた。今後、どのような Web サイトにしていくか、方針と手法、スケジュールについて本セッションで議論を深めたい。
    • 後半
      1. 5 月の研究会で、併設ワークショップとして開催した「コンピュータの「つたえる」仕組みを体験してみよう」では、2 進法を使って、音や光で伝える装置を作るというワークショップを行いました。ベースは、クリケットという電池で動く小さなコンピュータです。このクリケットは使って、楽しく子供達に、通信技術が体験できる場面を実際に、使いながらワイガヤで議論しましょう。

    3 日目 (2013 年 11 月 1 日 (金))

    9:00 〜 10:30 A 会場

    [セッション: 01-AM1] CIS 分科会

    1. 5 月研究会併設ワークショップの報告と今後の展開
      秋山 豊和 (京都産業大学)、松井 博也 (SCSK)
      5 月研究会の併設ワークショップ「コンピュータの「つたえる」仕組みを体験してみよう」では、31 日ナイトセッションでも紹介したクリケットと 2 進法を使って、音や光で伝える装置を作るというワークショップを行いました。発表の中で、当日の様子を可能な範囲で再現し、みなさんにも当日の雰囲気を体験していただきます。また、今後の展開についての検討状況を紹介いたします。
    2. 広島大学におけるクラウドサービス利用ガイドラインの整備について
      西村 浩二 (広島大学)
      さまざまなクラウドサービスが提供されるようになり、大学等の構成員が自組織のセキュリティポリシーの範囲内でクラウドサービスを選択することが困難になっている。広島大学でも構成員からの問い合わせが増加してきたことを受け、セキュリティポリシーを踏まえたクラウドサービス利用のためのガイドラインの整備を行った。本発表では、その背景や考え方、今後の展開などについて述べる。
    3. 安全・安心・便利な ICT 社会を実現する生体認証クラウドサービス
      高橋健太 (日立製作所)
      社会インフラの IT 化に伴い、ネットワークを介した確実な個人認証の必要性がますます高まっている。一方で、従来の ID /パスワードに代わる安全で便利な認証手段として、静脈や指紋などに基いて個人を認証する生体認証技術の普及が進んでいる。本講演では、日立の指静脈認証技術を紹介するとともに、オンライン認証において強固なセキュリティとプライバシ保護を実現する、キャンセラブルバイオメトリクス技術および PBI (Public Biometrics Infrastructure) 技術を紹介する。最後にこれらの技術を用いた生体認証クラウドサービスと学認との連携可能性について議論する。

    10:30 〜 10:40 A 会場

    展示・休憩

    10:40 〜 12:10 A 会場

    [セッション: 01-AM2] NVW 分科会

    1. SDN 技術の既存ネットワーク環境への適用について
      浅羽登志也 (ストラスフィア)
      OpenFlow をはじめとする SDN 関連技術が、既存の様々なネットワーキング環境にどのように適用可能であり、また、既存の課題をどのように解決可能なのか。DC、WAN、オフィス、インターネットなどのさまざまなシーンでのデプロイメントイメージを考察、議論する。
    2. 有・無線統合テストベッドの実装
      真野 浩(山梨大学)
      有・無線を問わず、物理層からアプリケーションレイヤーまでを自由に再構築、プログラミング可能なエミュレーションシステムの実装状況を解説する。あわせて、StarBedのネットワーク上にマッピングされたこのテストベッドのデモを行い、無線のフィルード試験をネットワークサービスとして提供する WETAAS (Wireless Experimental Trial As A Service) の実装評価を示し、その用途等について議論する。
    3. BeaconCast Reloaded
      中尾 彰宏(東京大学)
      最近の WiVi: WiFi アクセスポイント仮想化技術研究開発の最近の進歩を報告し、WiVi のスライスにおけるサービスの一つとして研究開発をしてきた BeaconCast の最近の実証実験の紹介とその応用例を議論する。

    12:10 〜 13:10 A 会場

    昼食

    13:10 〜 16:00 A 会場

    [IA 研究会共催セッション]

    詳細は、主催研究会のページをご確認ください。

    16:00 〜 16:30 A 会場

    クロージング

    4 日目 (2013 年 11 月 2 日 (土))

    13:30 〜 16:30 A 会場

    [併設ワークショップ] 正しく恐がるインターネット 〜親子で学ぶ情報モラル〜

    • 主催: 広島大学情報メディア教育研究センター
    • 共催: ITRC
    • 会場: 広島大学情報メディア教育研究センター (本館)
    • 対象: 小学校高学年〜 (小中学生は保護者とご一緒に!)
    • 参加費: 無料
    • 内容および参加申込は、こちら

    問い合せ先

    PC

    • 後藤幸功 (サイバー大学)
    • 森岡仁志 ((株) アライドテレシス開発センター)

    LA

    • 西村浩二 (広島大)
    • 近堂徹 (広島大)

    その他、本研究会に関しての問い合せは、質問フォームで受け付けています。

    meet34 demonstration

    ITRC meet34 のデモ展示要項です。

    日時

    • 1 日目 (2013 年 10 月 30 日 (水)) 13:30 〜 19:00
    • 2 日目 (2013 年 10 月 31 日 (木)) 9:00 〜 19:00
    • 3 日目 (2013 年 11 月 1 日 (金)) 9:00 〜 12:10

    場所

    • グランドプリンスホテル広島 「瀬戸内」
    • 〒734-8543 広島県広島市南区元宇品町 23-1

    展示費用

    • 展示協賛金: ¥30,000 / 1 件

    但し、以下のいずれかに該当するものは、展示協賛金を免除いたします。

    • ITRC 委員および協力会会員企業
    • 大学及び公的研究機関
    • 本研究会での発表に関連したデモを実施する企業

    非会員企業の参加者については、1 名まで交流会参加費を無料とします。

    注意事項

    • 展示スペースは 1 件あたり 150cm 幅のスペースとなります。
    • 電源容量は 1 件あたり最大 100W 程度で電源タップが 2 口用意され、ネットワークは有線/無線での IPv4/IPv6 Global での提供を予定していますが、電源とネットワークの利用は、デモ申し込み時に事前申請が必須となります。応募状況によっては、電源容量等に制限をお願いする可能性があります。あらかじめ御了承ください。
    • 設営開始と徴収時間については改めてご連絡致します。
    • 10 月 30 日 (水) 15:30 からデモ展示紹介セッションを用意しています。持ち時間は 1 件あたり 5 分程度を予定していますが、デモ件数によって調整させていただきます。休憩時間などは各ブースにて、説明をお願い致します。

    申込み

    以下のフォーマットでご記入の上、itrc-meet34-worker [at] itrc.net 宛にお送りください。申し込み締め切りは 2013 年 10 月 16 日 (水) 17:00 です。

    • 責任者情報
      • 氏名
      • 所属
      • 電話番号
      • E-mailアドレス
    • デモ対応要員全員の氏名・E-mail アドレス
    • 展示方法 (ポスター / 機器持込み / ポスターおよび機器持込み)
    • 持込機器 (おおよその大きさ、電源容量)
    • インターネット接続の要否 (要 / 否)
    • ローカルで無線 LAN 等の無線機器の使用 (有 / 無)
    • (有料デモ出展の場合)
      • 請求書送付の要否 (要 / 否)
      • 請求書が必要な場合の送付先

    meet34 agenda

    日程

    • 2013 年 10 月 30 日 (水) 〜 11 月 1 日 (金)
    • 併設ワークショップ: 2013 年 11 月 2 日 (土)

    会場

    • 研究会
    • 宿泊施設
      • 研究会会場と同じです。
    • 併設ワークショップ
      • 広島大学情報メディア教育研究センター (広島)
      • 〒739-8511 広島県東広島市鏡山 1-4-2

    主催

    共催

    後援

    • (株) 日立製作所
    • 西日本電信電話 (株)

    テーマ

    • インターネット全般

    参加費

    研究会の参加費は下記のとおりとなっております。宿泊の関係上締め切り以降の申込みはご希望に添えない場合がありますので、御了承ください。

    • 参加費: ¥10,000, 宿泊費: ¥10,000 / 1 泊 (夕食・朝食込)
      • 対象: ITRC 委員及び協力企業の方, 学術関係者, 共催団体関係者, ITRC 研究会デモ展示関係者, ITRC 研究会発表者
    • 参加費: ¥30,000, 宿泊費: ¥10,000 / 1 泊 (夕食・朝食込)
      • 対象: 上記対象者以外の方で ITRC に参加を検討中の方

    補足事項

    • プログラムの詳細ページで無料セッションの記載があるセッションのみ参加される場合は参加費無料となります。ITRC セッション主催の有料セッションにご参加の場合は参加費をいただきます。有料セッションに参加される場合は 1 日だけのご参加の場合でも参加費の減額等はありません。
    • 学生の宿泊費は半額となります。
    • 宿泊は 2 〜 3 人部屋となります。同室を希望される方は、参加申込みの際に備考欄にご記入ください。シングル利用を希望される方は、参加申し込みの際に備考欄にご記入ください。ただし、追加料金 (¥2,500 / 1 泊) が必要となります。また、部屋数に限りがあるため、御要望にお答えできない場合もあります。シングル利用の可否は後ほど連絡しますので、追加料金は、当日現金で支払って頂くことになります。
    • 前泊、後泊をご希望の方は、直接ホテルへ連絡してください。その際に「ITRC 研究会参加者」とお伝えください。
    • 現在、ITRC 協力企業に入会を検討されている方は、参加申込みの際に備考欄にご記入下さい。
    • デモ展示組織からは、1 人分の参加費をお支払いいただきます。展示の手伝いについては、2 人までは ITRC 参加費不要、3 人目以降は ITRC 参加費をお支払いいただきます。
      • デモ展示期間: 2013 年 10 月 30 日午後〜 11 月 1 日午前
      • デモ紹介: 2013 年 10 月 30 日夕方

    参加申込み

    参加申込みは終了しました。

    • 申込締切: 請求書の必要な方は 2013 年 10 月 9 日 (水)、不要な方は 2013 年 10 月 21 日 (月)
    • 振込締切: 2013 年 10 月 21 日 (月)

    定員 (80名) を越えますと宿泊をお受けできないこともございますので、お早めにお申し込みをお願い致します。ITRC セッションでの発表予定者も申し込みが必要です。お忘れにならないよう御注意下さい。

    デモ展示について

    デモ展示をご希望の方は、ITRC meet34 のデモ展示要項を参照し、下記問い合わせ先にご連絡ください。デモ展示費用は以下のとおりです。

    • 会員企業: 無料
    • 非会員企業: ¥30,000 (ただし 1 名まで交流会参加無料)

    出展枠には数に制限があります。申込多数の場合には会員企業を優先します。

    プログラム

    詳細は ITRC meet34 プログラムのページをご参照ください。

    1 日目 (2013 年 10 月 30 日 (水))

    • 13:30 〜 13:40 オープニング
    • 13:40 〜 15:20 [セッション: 30-PM1]
    • 15:20 〜 15:30 休憩
    • 15:30 〜 16:30 デモ展示説明セッション
    • 16:30 〜 17:00 展示・休憩
    • 17:00 〜 18:30 [セッション: 30-PM2]
    • 18:30 〜 19:00 展示・休憩
    • 19:00 〜 20:30 夕食
    • 20:30 〜 22:00 [セッション/BoF: 30-EV]

    2 日目 (2013 年 10 月 31 日 (木))

    • 9:00 〜 10:30 [セッション: 31-AM1-A, 31-AM1-B]
    • 10:30 〜 10:40 展示・休憩
    • 10:40 〜 12:10 [セッション: 31-AM2-A, 31-AM2-B]
    • 12:10 〜 13:40 昼食・展示/ITRC 運営委員会
    • 13:40 〜 14:40 セッション 5 (招待講演)
    • 14:40 〜 15:00 展示・休憩
    • 15:00 〜 16:40 [セッション: 31-PM1]
    • 16:40 〜 17:00 展示・休憩
    • 17:00 〜 18:40 セッション 6 (レジリエンス研究会との合同パネル)
    • 18:40 〜 19:00 展示・休憩
    • 19:00 〜 20:30 交流会
    • 20:30 〜 22:00 [セッション/BoF: 31-EV]

    3 日目 (2013 年 11 月 1 日 (金))

    • 9:00 〜 10:30 [セッション: 01-AM1]
    • 10:30 〜 10:40 展示・休憩
    • 10:40 〜 12:10 [セッション: 01-AM2]
    • 12:10 〜 13:10 昼食
    • 13:10 〜 16:00 IA 研究会共催セッション
    • 16:00 〜 16:30 クロージング

    4 日目 (2013 年 11 月 2 日 (土))

    • 13:30 〜 16:30 併設ワークショップ

    交流会

    2013 年 10 月 31 日 (木) の 19:00 より交流会を行います。宿泊なしで交流会のみの参加をご希望の場合でも、宿泊料金と同額 (¥10,000) いただきますので、宿泊をご検討ください。

    問合せ先

    PC

    • 後藤幸功 (サイバー大学)
    • 森岡仁志 ((株) アライドテレシス開発センター)

    LA

    • 西村浩二 (広島大)
    • 近堂徹 (広島大)

    その他、本研究会に関しての問い合せは、質問フォームで受け付けています。

    meet33 report

    開催報告

    2013 年 5 月 23 日 (木) 〜 5 月 24 日 (金)、第 33 回 ITRC 研究会がグランフロント大阪にて開催されました。今回の研究会は、ITRC 総会も同時開催されたため、合計 90 名以上の関係者が集いました。また、会場内でデモ展示が行われており、参加者でにぎわっていました。

    特別セッション

    • PC 企画セッション

    セッション一覧

    • 「展示デモ紹介セッション」
    • INI 分科会
    • RICC 分科会
    • NVW 分科会
    • MINX 分科会
    • CIS 分科会
    • NWGN 分科会

    より詳しい情報